先生、出ちゃうよ
第15章 由奈を任せた〜工藤と緋山の治療〜
工藤先生にイカされて一息つく間もなく、私のクリトリスは次の刺激を求め痙攣していた。
パンツの中でビクビクっと震える花芯に無意識のうちに手が伸びる。
工藤「由奈ちゃん、自分でおまた触らない!おまたムズムズするの?」
工藤先生は医者の顔に戻り私に尋ねる。
早く楽になりたくて、素直に頷いてしまう。
それをみた工藤先生は
工藤「分かった!すぐ気持ち良くしてあげるからもうちょっとだけ待っててね」
と私に微笑み誰かに電話した。
数分後
電話の相手が緋山先生だと分かった。
コンコンコン!
緋山「工藤先輩、由奈ちゃんの多感症の薬持ってきました!」
工藤「ありがとう緋山!夜勤明けで悪いんだけどこのままアシスト入ってもらえる?」
緋山「全然いいっすよ!由奈ちゃん!おはよ!お薬飲んでがんばろや!」
緋山先生は焼けた肌によく似合う白い歯を見せてニコッと笑う。
緋山先生に手渡された薬を飲むと体が熱くなった。
何もせずともおまたからトロッと液体が出るのを感じた。
私が我慢できずに足を擦り合わせ始めると2人はパチッパチッと手袋をはめ治療の準備を始めた。
緋山先生と多感症の治療をするのは初めてだ。
、、、恥ずかしい、、、。
工藤先生が
工藤「じゃあ始めるよ?」
と言い私の足からパンツを取り去ると、ツーッと透明の糸がひいた。
由奈「んっ!」
それだけで感じてしまう私をみた工藤先生は
工藤「由奈ちゃん、もう我慢できないね、好きなだけイキな?」
と私の頭を撫でると緋山先生に私の足を後ろから開かせ、治療中の意地悪な顔になった。
パンツの中でビクビクっと震える花芯に無意識のうちに手が伸びる。
工藤「由奈ちゃん、自分でおまた触らない!おまたムズムズするの?」
工藤先生は医者の顔に戻り私に尋ねる。
早く楽になりたくて、素直に頷いてしまう。
それをみた工藤先生は
工藤「分かった!すぐ気持ち良くしてあげるからもうちょっとだけ待っててね」
と私に微笑み誰かに電話した。
数分後
電話の相手が緋山先生だと分かった。
コンコンコン!
緋山「工藤先輩、由奈ちゃんの多感症の薬持ってきました!」
工藤「ありがとう緋山!夜勤明けで悪いんだけどこのままアシスト入ってもらえる?」
緋山「全然いいっすよ!由奈ちゃん!おはよ!お薬飲んでがんばろや!」
緋山先生は焼けた肌によく似合う白い歯を見せてニコッと笑う。
緋山先生に手渡された薬を飲むと体が熱くなった。
何もせずともおまたからトロッと液体が出るのを感じた。
私が我慢できずに足を擦り合わせ始めると2人はパチッパチッと手袋をはめ治療の準備を始めた。
緋山先生と多感症の治療をするのは初めてだ。
、、、恥ずかしい、、、。
工藤先生が
工藤「じゃあ始めるよ?」
と言い私の足からパンツを取り去ると、ツーッと透明の糸がひいた。
由奈「んっ!」
それだけで感じてしまう私をみた工藤先生は
工藤「由奈ちゃん、もう我慢できないね、好きなだけイキな?」
と私の頭を撫でると緋山先生に私の足を後ろから開かせ、治療中の意地悪な顔になった。