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とっさに足を閉じようとしても緋山先生にがっつり抑えられているため閉じることはできない。

緋山「由奈ちゃんあと少しがんばりや！」

工藤「由奈ここ触って欲しかったの？由奈のちっちゃなおちんちん、もう真っ赤っかだね！」


由奈「///、、、、、。」

私が触って欲しいと分かっていながら工藤先生はまた意地悪をする。

工藤「あれ？触って欲しかったのここじゃなかった?」

分かってるくせに、、

私が答えないでいると工藤先生はクリトリスへの刺激を止めた。

工藤「由奈、言ってくれないと分かんない」

緋山「由奈ちゃん早く楽になっちゃいや！」

緋山先生は私の髪を撫でながら優しく諭す。

由奈「、、、。先生、、、由奈のおちんちんから手離さないで、、、。」

私がやっとのことでそう言うと工藤先生は

工藤「まかせな！すぐにイカせてやる！」

と言い再び私の秘部に手を添えた。

工藤「緋山！左手で由奈の小陰唇押さえて、右手で乳首刺激しろ！」

緋山「はい！」

工藤先生の支持を受けた緋山先生は私のビラビラを片手で
くぱぁっと開きもう片手でおっぱいを撫でた。

由奈「あー！それ、、、ダメっ！フゥッ！ヤッ！」

初めての緋山先生の感触に私は既にイキそうになっていた。