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私の光る花園に手を伸ばした工藤先生は私のビラビラを触りながら

工藤「由奈ちゃん、下もずいぶん成長したね。だんだんオトナおまんこになってきたんじゃない？」

と言葉攻めを再開する。
確かに最近、下の毛も生えてきたし、ビラビラの大きさも前より大きくなった。

自分でも分かっていたけど言葉にされると恥ずかしい、、、。

でも、不思議と嫌な気持ちにはならず、お腹の中のもどかしさが大きくなった気がした。

工藤「由奈、苦しくない？」

工藤先生は意地悪なことをたくさん言うのにときどき見せる優しさで私から恐怖心を取り去る。

工藤先生に呼び捨てにされてキュンとしている自分に気づいた。

下の口がキュッと締まる。

それをみた工藤先生は

工藤「由奈って呼ばれるの嬉しいの？」

とすぐに私の気持ちを見破る。

ジワッジュワッ

またおまたから露が光り漏れる。


工藤「由奈のトロトロのおまんこエッチだね〜！」

工藤先生は指で私のおまたをなでなでする。
私の愛液はもう、止まらない。

由奈「ハァッ、ハァッッ、ッア！」

工藤「由奈、先生に言葉攻めされて感じてるの？」

工藤先生は私をどんどんエッチな気持ちにするもののなかなかクリトリスに触ってくれない。

早く触って欲しい、、。


その思いだけが強くなるものの恥ずかしくてそんなこと言えない。


ん、、、。


私のもどかしさが爆発しそうになった頃工藤先生の指はトンっと私の花芯に触れた。


由奈「んぁーーーー！」

思わず声が漏れる。