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工藤先生と緋山先生の治療を受けてから1週間近く経った。
あれ以来、工藤先生との治療はしていないが、緋山先生とは毎日おしっこの練習をしている。

頑張っておしっこを出そうとは思うも、あんな姿を見られてしまったんだと思うと、おまたは違う液体で濡れてしまう。

緋山「由奈ちゃん、おしっこしーやで！出せるか？」

緋山先生は今まで通り治療を進めてくれるが恥ずかしくて全然集中出来なかった。
そして結局、先生の手によって導尿されてしまうのだった。