先生、出ちゃうよ
第17章 由奈の退行
俺は由奈を処置室に連れて行く。
幼い由奈を1人でベッドに寝かせイかせるのは不可能に近かった。
由奈「ふぇ〜、せんせぇ〜おまたへん〜泣」
成瀬「ゆなちゃ〜ん!泣かないよ〜!すぐ楽にしてやるからもう少しだけ我慢な!」
性的な違和感にくずり始めた由奈をあやしながら
緋山に応援を頼む。
成瀬「緋山、忙しいところ悪い!由奈、緊急で多感症の治療やることになった!俺1人じゃ手に負えないんだけど来れそう?」
緋山「いいっすよ!ちょうど手空いてるんで行けます!」
成瀬「悪いな!ほんと助かるよ!由奈もう我慢できなくなってるから急ぎで頼む!」
緋山はすぐに処置室にやってきた。俺に抱かれながらクズって泣いている由奈に
緋山「お待たせしました!おー由奈ちゃん元気かぁ?」
と声をかける。
緋山は退行した由奈の治療にも何度も応援に来てくれていたので由奈も慣れている。
成瀬「由奈は身体は高校生だけど心は3歳児だ。そこの兼ね合いが難しいけどこんな状態だからまずはイかせてやらないとだな笑」
緋山に由奈を抱き抱え足を押さえてもらう。
成瀬「ゆな〜?聞こえる〜?今からおまた楽にしていくからね〜!」
泣きじゃくる由奈に声をかけながら、俺は久しぶりに由奈の秘部に指を添わせる。
俺の指が小陰唇に触れるか触れないかの時、由奈は
由奈「んっ、んっ〜〜〜!」
声をと共に腰を跳ね上げた。
えっ、イった?
俺と緋山は顔を見合わせる。
これだけの刺激で絶頂を迎えてしまうほど多感症が進んでいるとは思わなかった。
幼い由奈を1人でベッドに寝かせイかせるのは不可能に近かった。
由奈「ふぇ〜、せんせぇ〜おまたへん〜泣」
成瀬「ゆなちゃ〜ん!泣かないよ〜!すぐ楽にしてやるからもう少しだけ我慢な!」
性的な違和感にくずり始めた由奈をあやしながら
緋山に応援を頼む。
成瀬「緋山、忙しいところ悪い!由奈、緊急で多感症の治療やることになった!俺1人じゃ手に負えないんだけど来れそう?」
緋山「いいっすよ!ちょうど手空いてるんで行けます!」
成瀬「悪いな!ほんと助かるよ!由奈もう我慢できなくなってるから急ぎで頼む!」
緋山はすぐに処置室にやってきた。俺に抱かれながらクズって泣いている由奈に
緋山「お待たせしました!おー由奈ちゃん元気かぁ?」
と声をかける。
緋山は退行した由奈の治療にも何度も応援に来てくれていたので由奈も慣れている。
成瀬「由奈は身体は高校生だけど心は3歳児だ。そこの兼ね合いが難しいけどこんな状態だからまずはイかせてやらないとだな笑」
緋山に由奈を抱き抱え足を押さえてもらう。
成瀬「ゆな〜?聞こえる〜?今からおまた楽にしていくからね〜!」
泣きじゃくる由奈に声をかけながら、俺は久しぶりに由奈の秘部に指を添わせる。
俺の指が小陰唇に触れるか触れないかの時、由奈は
由奈「んっ、んっ〜〜〜!」
声をと共に腰を跳ね上げた。
えっ、イった?
俺と緋山は顔を見合わせる。
これだけの刺激で絶頂を迎えてしまうほど多感症が進んでいるとは思わなかった。