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先生、出ちゃうよ

第19章 大人の治療

話がひと段落ついたところで由奈を検査着から着替えさせる。

先程の刺激のせいで由奈のアソコはすでに糸を引いてキラキラしていた。

流石の俺も記憶が戻ったばかりの由奈に多感症の治療を強いるのは可哀想だと思った。
だから由奈が感じ、自ら治療を望んでくれることを期待した。

成瀬「由奈、おむつの前にちょっと拭いとこうな。」

俺は分かっていながら恥ずかしがる由奈の陰部を少し強めに拭く。

由奈「んっあっ、、せんせっ、、んっ、、あっ、、」

由奈は先程よりも強い刺激に顔を赤くして耐えていた。

成瀬「んー?どうしたー?」

俺は何もなかったかのように由奈に聞く。

由奈「、、、なんでもっ、、ないっ、んあっ、」

流石に由奈の口から治療してくれと言わせるのは無理か、、
俺は助け舟を出した。


成瀬「どうした?もしかして感じてきちゃったか?」

分かっていながら意地悪な質問をする。

由奈は顔を赤くしたまま俯いて答えない。

成瀬「先生、今日時間あるけど治療しちゃおっか?」

由奈「んっ、、大丈夫、、」

由奈は大丈夫だと言い張る。

成瀬「そっか、じゃあ仕上げに拭いて着替えて戻ろっか?」

そう言って再び愛液で煌めいた由奈のアソコを少し強めに拭きあげおむつをはかせようとすると

由奈「せんせっ、、やっぱりっ、、っあっ、、ちりょうして、、」

と我慢できなくなった由奈が潤んだ目で懇願してきた。

成瀬「ん、わかった。」

俺はこの強引な方法に少なからず罪悪感を感じた。

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