先生、出ちゃうよ
第19章 大人の治療
治療を始める前に由奈に多感症の抗体を作る薬を飲ませる。
俺らはいつもの治療室に移った。
成瀬「じゃあ始めよっか⁈」
由奈の足を開かせようとするも力が入って開かない。
成瀬「由奈、足閉じてたら治療できないよ?」
由奈「やっぱりやだぁー。はずかしい、、、。」
成瀬「大丈夫。先生に由奈の全部見せて?」
身体も成長した由奈に少し大人の言葉をかける。
由奈は恥ずかしがりながらもゆっくり足を開いてくれた。
まずは縦スジを指の先で触れるか触れないかの刺激で撫でていく。
由奈「んっーーー!っあっ、、、んうっ、、」
久しぶりの刺激に由奈の身体はそれだけで昇天しそうだった。
成瀬「由奈、気持ちいい?」
由奈「、、、っうぅ、、」
俺の問いを無視しようとするも、声が漏れ出てきてしまう由奈が可愛い。
成瀬「次はもうちょっと気持ちいところ触るからね?」
右手で縦スジを撫で続けながら左手でクリトリスに不規則な刺激をトントンと与えていく。
由奈「んぁっ、、それだめっ、、せんせっ、やめてっ、、、だめぇっ、」
成瀬「なんで〜?気持ちよくない?」
由奈「きもちよく、、ないもん、、、、」
由奈は退行する以前より格段に大人になっている。
羞恥心もそれだけ大きくなっており、素直に感じさせるのがすごく難しい。
成瀬「そっかー、でも、先生には由奈のおまたが気持ちいよ〜って言ってるように見えるんだけどなぁ〜。今の由奈は大人だし、先生、手加減しないからね⁈」
少し言葉攻めをするとともに赤く熟れたクリトリスの皮を剥き、ちょんっと触る。
この刺激が由奈の理性を壊した。
俺らはいつもの治療室に移った。
成瀬「じゃあ始めよっか⁈」
由奈の足を開かせようとするも力が入って開かない。
成瀬「由奈、足閉じてたら治療できないよ?」
由奈「やっぱりやだぁー。はずかしい、、、。」
成瀬「大丈夫。先生に由奈の全部見せて?」
身体も成長した由奈に少し大人の言葉をかける。
由奈は恥ずかしがりながらもゆっくり足を開いてくれた。
まずは縦スジを指の先で触れるか触れないかの刺激で撫でていく。
由奈「んっーーー!っあっ、、、んうっ、、」
久しぶりの刺激に由奈の身体はそれだけで昇天しそうだった。
成瀬「由奈、気持ちいい?」
由奈「、、、っうぅ、、」
俺の問いを無視しようとするも、声が漏れ出てきてしまう由奈が可愛い。
成瀬「次はもうちょっと気持ちいところ触るからね?」
右手で縦スジを撫で続けながら左手でクリトリスに不規則な刺激をトントンと与えていく。
由奈「んぁっ、、それだめっ、、せんせっ、やめてっ、、、だめぇっ、」
成瀬「なんで〜?気持ちよくない?」
由奈「きもちよく、、ないもん、、、、」
由奈は退行する以前より格段に大人になっている。
羞恥心もそれだけ大きくなっており、素直に感じさせるのがすごく難しい。
成瀬「そっかー、でも、先生には由奈のおまたが気持ちいよ〜って言ってるように見えるんだけどなぁ〜。今の由奈は大人だし、先生、手加減しないからね⁈」
少し言葉攻めをするとともに赤く熟れたクリトリスの皮を剥き、ちょんっと触る。
この刺激が由奈の理性を壊した。