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先生、出ちゃうよ

第3章 おしっこの治療と新たな病魔

成瀬「うん、お腹チャポチャポだね。ちょっとエコーするよ?」

先生は機械を準備し、私のお腹にあてる。

成瀬「そうだね、普通の人ならもう漏れちゃうレベルだなまだおしっこしたくない?」

私が頷くと

成瀬「よし!じゃあ出してみよ!」

と言い先生はパチッパチッと手袋をはめた。

成瀬先生は私のお腹をゆっくりマッサージをするように押す。

成瀬「どう?由奈ちゃん?」

と先生は私の顔を見る。

由奈「まだ出ない。」

そう言うと、先生は

成瀬「じゃあちょっとひんやりするけど尿道刺激してみるよ?」

と言い私の足からタオルを取った。

恥ずかしい///成瀬先生に全部見られた。

私が足をピッタリ閉じていると

成瀬「よし、由奈ちゃん!頑張って足開いてみよ!」

そう言って先生は私の膝の裏に手を入れ、いとも簡単にまだ生え揃っていない私の秘部を開いた。

成瀬「よし、それじゃあ始めるよ?」

そう言うと、成瀬先生は私の尿道へ
的確にトントンと指で刺激を与える。

なんかムズムズする。
おまたがじわっとした気がしたけれど
でもまだおしっこがでてくる気配はなかった。
 

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