先生、出ちゃうよ
第20章 成瀬先生のあまーい授業
成瀬「じゃあちょっとごめんね。お布団めくるよ?」
由奈の気が変わらないうちに手際良く進めていく。
腰の下に防水パッドを引き、タオルを敷く。
由奈のズボンを脱がせるとパンパンに膨らんだオムツが顔を出した。
十分な尿量だ。
由奈が気まずくならないように声をかける。
成瀬「ごめんねー。おむつ開けるよー。」
由奈「、、、。///」
布団に顔を隠したまま返事はないが抵抗もしないのでそのまま続ける。
薬の副作用で陰毛が全て抜け落ちた由奈の幼い性器が顔を出す。
オムツはこれでもかと言うくらい黄色く膨らんでいた。
成瀬「おしっこいっぱい出たねー!えらいえらい!」
恥ずかしがって顔を出さない由奈をいっぱい褒めてやる。
かぶれないように温タオルで花園を拭いてやろうとするも由奈は脚をピッタリと閉じて拭かせてくれない。
成瀬「由奈?脚ひらける?ここ、先生と一緒にきれいきれいしよ?」
そう言って優しく脚に触れると由奈の脚が震えている。
成瀬「由奈?どうした?こわい?」
脚をさすってやると由奈は布団の中で首を振る。
成瀬「怖いなら怖いで我慢しなくていいんだからな?」
そう声をかけた途端、由奈の花園から
チョロッ、、チョロ
っと液体が流れてきた。
そっか、そっか、我慢してたのか。
水門が開いたことで力の抜けた脚を、おしっこが伝わらないようにM字に開きタオルをあてる。
布団の中で由奈の啜り泣く声が聞こえる。
それでも羞恥心が勝つのか水音は途切れ途切れ聞こえる。
成瀬「由奈、えらいえらい。自分でおしっこ出せてえらいなー!我慢しなくていいから全部出してごらん?」
頭を撫でながら優しく声をかけると
その言葉に安堵したのか由奈の力は抜け、小さな尿道口は微かに痙攣しながら綺麗な黄色の放物線を描いた。
由奈の気が変わらないうちに手際良く進めていく。
腰の下に防水パッドを引き、タオルを敷く。
由奈のズボンを脱がせるとパンパンに膨らんだオムツが顔を出した。
十分な尿量だ。
由奈が気まずくならないように声をかける。
成瀬「ごめんねー。おむつ開けるよー。」
由奈「、、、。///」
布団に顔を隠したまま返事はないが抵抗もしないのでそのまま続ける。
薬の副作用で陰毛が全て抜け落ちた由奈の幼い性器が顔を出す。
オムツはこれでもかと言うくらい黄色く膨らんでいた。
成瀬「おしっこいっぱい出たねー!えらいえらい!」
恥ずかしがって顔を出さない由奈をいっぱい褒めてやる。
かぶれないように温タオルで花園を拭いてやろうとするも由奈は脚をピッタリと閉じて拭かせてくれない。
成瀬「由奈?脚ひらける?ここ、先生と一緒にきれいきれいしよ?」
そう言って優しく脚に触れると由奈の脚が震えている。
成瀬「由奈?どうした?こわい?」
脚をさすってやると由奈は布団の中で首を振る。
成瀬「怖いなら怖いで我慢しなくていいんだからな?」
そう声をかけた途端、由奈の花園から
チョロッ、、チョロ
っと液体が流れてきた。
そっか、そっか、我慢してたのか。
水門が開いたことで力の抜けた脚を、おしっこが伝わらないようにM字に開きタオルをあてる。
布団の中で由奈の啜り泣く声が聞こえる。
それでも羞恥心が勝つのか水音は途切れ途切れ聞こえる。
成瀬「由奈、えらいえらい。自分でおしっこ出せてえらいなー!我慢しなくていいから全部出してごらん?」
頭を撫でながら優しく声をかけると
その言葉に安堵したのか由奈の力は抜け、小さな尿道口は微かに痙攣しながら綺麗な黄色の放物線を描いた。