先生、出ちゃうよ
第20章 成瀬先生のあまーい授業
由奈に自慰行為を教え始めて1時間近く経った。
由奈はようやく膣口に指を入れることができ中イキの練習に入ろうとしている。
成瀬「指入ったね!中どう?」
由奈「うねうねヌルヌルしてる。」
成瀬「触ってて気持ちよくない?」
由奈「さっきの、、ク、、ク、、」
成瀬「ん?ク?」
俺は由奈が何を言いたがっているのか分かっていたがイタズラ心に分かっていないふりをして意地悪をする。
由奈「クリトリス…のほうが、、キモチよかった、、。」
大切なところに自分の指を咥えさせ、恥ずかしそうに一生懸命話す由奈にこれ以上ないほどのエロさを感じてしまう気持ちを押し殺す。
成瀬「そっか、じゃあまた先生がお手伝いするね?」
由奈の手をとりGスポットに触れるような角度で手を動かさせる。
成瀬「どう?気持ちいい?」
由奈「分かんない、、。」
中々コツが掴めないようだ。
成瀬「そしたらちょっと膣口広げてみよっか」
由奈の手をとり膣口をほぐしていく。
指が2本入りそうなくらいほぐれたところで、由奈の指にそわせ自分の指を挿入する。
由奈「んあっ、、先生の指も入ったのっ、、?」
成瀬「鏡見てごらん?」
由奈の下の小さな口は自分の指と俺の指を咥え苦しそうにヒクヒクしている。
流石の由奈もエッチな気持ちになってきたのだろう。
ねっとりとした蜜液がたっぷりと溢れ出す。
由奈の気持ちを高めるために声かけをする。
成瀬「由奈エッチな格好だね、、自分の指と俺の指2本も咥えてる。」
由奈「せっ、せんせいが、、いれたんじゃんっ、、」
俺の言葉で締め付けはより強くなる。
成瀬「ごめんごめん、、笑 じゃあ、気持ちいいところ触っていくよ?」
由奈の指をGスポットに持って行く。
成瀬「ここ、ザラザラしてるねー⁈ 触ると気持ちよくない?」
由奈「っはぁっ、、っはぁっ、、、きっ、、きもちっ、、」
さっきまで中イキのナの字も見えていなかった由奈が一瞬で痙攣し始める。
成瀬「気持ちいいねー?ゆっくり触ってごらん?」
由奈はゆっくり拙い動きで指を動かす。
由奈はようやく膣口に指を入れることができ中イキの練習に入ろうとしている。
成瀬「指入ったね!中どう?」
由奈「うねうねヌルヌルしてる。」
成瀬「触ってて気持ちよくない?」
由奈「さっきの、、ク、、ク、、」
成瀬「ん?ク?」
俺は由奈が何を言いたがっているのか分かっていたがイタズラ心に分かっていないふりをして意地悪をする。
由奈「クリトリス…のほうが、、キモチよかった、、。」
大切なところに自分の指を咥えさせ、恥ずかしそうに一生懸命話す由奈にこれ以上ないほどのエロさを感じてしまう気持ちを押し殺す。
成瀬「そっか、じゃあまた先生がお手伝いするね?」
由奈の手をとりGスポットに触れるような角度で手を動かさせる。
成瀬「どう?気持ちいい?」
由奈「分かんない、、。」
中々コツが掴めないようだ。
成瀬「そしたらちょっと膣口広げてみよっか」
由奈の手をとり膣口をほぐしていく。
指が2本入りそうなくらいほぐれたところで、由奈の指にそわせ自分の指を挿入する。
由奈「んあっ、、先生の指も入ったのっ、、?」
成瀬「鏡見てごらん?」
由奈の下の小さな口は自分の指と俺の指を咥え苦しそうにヒクヒクしている。
流石の由奈もエッチな気持ちになってきたのだろう。
ねっとりとした蜜液がたっぷりと溢れ出す。
由奈の気持ちを高めるために声かけをする。
成瀬「由奈エッチな格好だね、、自分の指と俺の指2本も咥えてる。」
由奈「せっ、せんせいが、、いれたんじゃんっ、、」
俺の言葉で締め付けはより強くなる。
成瀬「ごめんごめん、、笑 じゃあ、気持ちいいところ触っていくよ?」
由奈の指をGスポットに持って行く。
成瀬「ここ、ザラザラしてるねー⁈ 触ると気持ちよくない?」
由奈「っはぁっ、、っはぁっ、、、きっ、、きもちっ、、」
さっきまで中イキのナの字も見えていなかった由奈が一瞬で痙攣し始める。
成瀬「気持ちいいねー?ゆっくり触ってごらん?」
由奈はゆっくり拙い動きで指を動かす。