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先生、出ちゃうよ

第20章 成瀬先生のあまーい授業

一生懸命抵抗するけれど先生の指使いには勝てない。
どんどん溢れてくる。

もう少しでイキそう!このままイキたい。気持ちよくなりたい。そう思った瞬間、先生の指は止まった。

成瀬「由奈、今日の練習は自分でエッチな気持ちになって気持ちよくなるのが目標だ!先生の指で気持ちよくなっちゃダメだ。まずはゆっくりクリトリスを触ってみよう。」

そう言うと先生は私の指の上に自分の指を重ねクリトリスを捏ね始める。

成瀬「由奈見てごらん?クリトリス赤く大きくなってきたね?男の子のおちんちんと一緒でクリトリスは勃起するんだよ!」

触れているのは自分の指だが、動かしているのは先生なので圧倒的な技術で転がされたクリトリスはこれ以上ないくらいに赤く膨れ上がる。

由奈「んぁっ、、先生、、もう、、がまんできない、、」

成瀬「じゃあ、一回イッちゃおっか、、」

一生懸命指を動かす。気づくと先生の手は離れていた。自分一人で気持ちいいところを触っている。

由奈「はぁっ、はぁっ、、んっ、、んぁっーーーー!」

今までの我慢が全て解放されたように快感が全身を駆け抜けた。 

全身を痙攣させている私を先生は優しい笑顔で抱きしめてくれた。

成瀬「由奈、よく頑張ったね!1人でイけたじゃん!このまま中でもイッてみような!」

そう言うと熱も冷めぬうちに先生は再び私の手を取り、今度は下の方をヌラヌラと触る。

由奈「んぁっ、、」

興奮しきっている私はそれだけでイキそうになるが

成瀬「由奈、ちょっと我慢!」

と先生に止められてしまう。

成瀬「由奈?穴のところ柔らかくなってきたの分かる?」

由奈「うん、、っはぁ、、っはぁ、、」

成瀬「そしたらここに指入れてごらん?」

やっぱり自分で未知の穴に指を入れるのは怖い。

由奈「先生、、怖い、、」

成瀬「大丈夫!由奈のここはいつも先生の指迎えてくれるから!笑 由奈の指は先生の指より細いでしょ?」

由奈「でも、、」

成瀬「じゃあ手伝ってあげるから1、2、3で入れるよ?」

由奈「う、うん、、」

先生は私に中指を立てさせると膣口にあてがわせる。

成瀬「いくよ?1、2、」

ヌプっ、、

入った。

由奈「酷いよ先生、1、2、3で入れるって言ったのにー!」

成瀬「ははっ、、ごめんごめん!だって3で入れたらどうせ由奈力入れるだろ?笑」





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