先生、出ちゃうよ
第3章 おしっこの治療と新たな病魔
先生が言っていたセックスとか、オナニーってなんだろう?
私はあの問診の後、先生から説明を受けることになった。
「おっ!きたきた!今日は治療じゃないからゆっくりくつろいでいいよ?」
先生は私に紅茶を入れてくれた。
「じゃあ、お話、始めよっか?由奈ちゃんさ、赤ちゃんってどうやって生まれてくるか知ってる?」
「お母さんのお腹の中から、、。」
「そうだね!お腹の中から生まれてくるね!じゃあ、赤ちゃんの元ってなんだか分かる?」
「えっと、、精子と卵子。」
「そう!その通り!よく分かったね!」
「保健でやった、、。」
「そっかそっかじゃあ、男の子の精子と女の子の卵子ってどうやって出会うか知ってる?」
確かに、、。考えたこともなかった、、。
「キスとか、、?」
私がそう言うと、
「惜しいな、由奈ちゃん。じゃあ、この辺から説明していくね?」
「まず、女の子の体の作りについて説明するね?
女の子には子宮と膣ってのがあるのは分かるかな?」
私は頷く。
「そう!赤ちゃんの穴だね!おしっこの穴とうんちの穴は男の子にもあるんだけど赤ちゃんの穴は女の子にしかないんだ。」
先生は私がわかりやすいように可愛らしいイラストを取り出した。
「今、由奈ちゃんが治療しているのはこのおしっこの穴。その後ろにあるのが赤ちゃんの穴。」
「じゃあ、この後ろのがうんちの穴?」
「そう正解!おいで由奈ちゃん!」
そう言って先生は私がイラストを見やすいように私を膝の上に座らせた。
「この赤ちゃんの穴、膣が子宮って言う卵子が待っている赤ちゃんのベットに繋がっているんだ。」
「じゃあ、精子はどこから出るかわかる?」
何となく分かったけど口に出すのが恥ずかしかった。
「精子は男の子のおちんちんからでるんだ。男の子のおちんちんは興奮すると勃起っていって形が変わるんだ。男の子はおしっこの穴と精子が出るところは同じなんだ。」
そう言って先生は男の人のおちんちんが写った写真を取り出した。
まって、、こわい、、
私の目の前は突然チカチカし始めた。
フラッシュバックだ。嫌な思い出が蘇る。
私が震えてるのを感じて先生はびっくりしたようだった。
私はあの問診の後、先生から説明を受けることになった。
「おっ!きたきた!今日は治療じゃないからゆっくりくつろいでいいよ?」
先生は私に紅茶を入れてくれた。
「じゃあ、お話、始めよっか?由奈ちゃんさ、赤ちゃんってどうやって生まれてくるか知ってる?」
「お母さんのお腹の中から、、。」
「そうだね!お腹の中から生まれてくるね!じゃあ、赤ちゃんの元ってなんだか分かる?」
「えっと、、精子と卵子。」
「そう!その通り!よく分かったね!」
「保健でやった、、。」
「そっかそっかじゃあ、男の子の精子と女の子の卵子ってどうやって出会うか知ってる?」
確かに、、。考えたこともなかった、、。
「キスとか、、?」
私がそう言うと、
「惜しいな、由奈ちゃん。じゃあ、この辺から説明していくね?」
「まず、女の子の体の作りについて説明するね?
女の子には子宮と膣ってのがあるのは分かるかな?」
私は頷く。
「そう!赤ちゃんの穴だね!おしっこの穴とうんちの穴は男の子にもあるんだけど赤ちゃんの穴は女の子にしかないんだ。」
先生は私がわかりやすいように可愛らしいイラストを取り出した。
「今、由奈ちゃんが治療しているのはこのおしっこの穴。その後ろにあるのが赤ちゃんの穴。」
「じゃあ、この後ろのがうんちの穴?」
「そう正解!おいで由奈ちゃん!」
そう言って先生は私がイラストを見やすいように私を膝の上に座らせた。
「この赤ちゃんの穴、膣が子宮って言う卵子が待っている赤ちゃんのベットに繋がっているんだ。」
「じゃあ、精子はどこから出るかわかる?」
何となく分かったけど口に出すのが恥ずかしかった。
「精子は男の子のおちんちんからでるんだ。男の子のおちんちんは興奮すると勃起っていって形が変わるんだ。男の子はおしっこの穴と精子が出るところは同じなんだ。」
そう言って先生は男の人のおちんちんが写った写真を取り出した。
まって、、こわい、、
私の目の前は突然チカチカし始めた。
フラッシュバックだ。嫌な思い出が蘇る。
私が震えてるのを感じて先生はびっくりしたようだった。