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先生、出ちゃうよ

第7章 成瀬先生の中攻め

由奈「ンアッ!せんせぇ!まって!ンァ〜!ゥン!」

成瀬先生の指先が少しクリトリス触れるただけで
全身に電流を流されたようにゾクゾクッとし声が漏れる。

成瀬「これだけでイッてたら今日の治療持たないぞ!」

成瀬先生はフフッと小さく笑ってそう言った。

成瀬先生のタッピングはしばらく続いた。
しかし、先生は私がイキそうになると手を止め、
そして落ち着いた頃に再び刺激を始めるため、私はもどかしさでいっぱいになっていた。

成瀬「由奈、そろそろイキたい頃かな?おまたもトロトロになってきたことだし入れてみよっか?」

そう言って先生は細長い棒を私の膣口のあたりにあてがい、馴染ませる。しかしなかなか入りそうな気配はない。

成瀬「由奈、もしかして緊張してる?」

そりゃ痛いって聞いてたら緊張するよ!
私が頷くと成瀬先生は

成瀬「そうだよな!笑
よし、深呼吸してみよう!」

とゆっくり私に深呼吸させる

スーッ、ハァー、スーッ、ハァー、スーッ

私が大きく息を吸ったところで先生は私の秘部に器具を入れた。

由奈「あー!いたい!いたいよぉー!」

いくら濡れていたからといってやはり最初は痛かった。
成瀬「ごめんなー!ゆな、もうすぐ痛いの終わると思うから」

そう言って先生は私の汗ばむ額を撫でながら器具を
ゆーっくり動かす。

由奈「んっ!ンァッ!」

しばらくすると、先生が言っていたように痛みは消え、代わりに再びもどかしさが襲ってきた。

膣口がひくつくのが分かる。

それを見た先生は中指を先程の器具のように
おまたにあてがい、ぬらぬらと光る秘部を撫でる。

由奈「ンァー!せんせぇー!ゆな、いっちゃうょー!」

と叫ぶも今日の先生は簡単にはイカせてくれない。

成瀬「頑張れ!由奈!もう少し!」

と言っては再び私の愛液を秘部に刷り込むように撫でる。

ンァ、もう限界!

そう思った時、先生の細くて長い中指が私の中に入ってきた。

成瀬「由奈、入った!先生の指入ったよ!頑張った!頑張った!」

成瀬先生はそう満面の笑みで褒めてくれた。
それを見て再び自分の膣口が締まるのを感じた。
でも、今はそれが成瀬先生にも伝わっていると思うと恥ずかしかった。

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