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先生、出ちゃうよ

第7章 成瀬先生の中攻め

成瀬「由奈の中、きっついなぁ」

と呟いた成瀬先生は膣口をほぐすように優しく
指を動かす。

どんどん愛液が出てくる。

成瀬「由奈、気持ちよくなってきた?由奈のおまたもう、とろっとろだからそろそろイコっか?」

そう言うと成瀬先生は指をゆっくり抜き差ししながら
私の膣壁をさすった。

由奈「ンァー!ダメェー!ゆなぁいっちゃうのぉー!」

成瀬「うん、由奈、もうイッていいよ!よく頑張った!」

そう言って成瀬先生はほんの少しだけ指を早めた。

由奈「んぁー!せんせぇ、なんか出るぅー!おしっこ出ちゃうー!」

と言っても先生は

成瀬「いいよ!好きなだけだしな?」

と手を緩めることはなく、
私はおまたから大量に放水をしてイッた。







先生はストローで私にお茶を飲ませ、呼吸が荒い私を落ち着かせる。

成瀬「頑張ったよ!由奈、えらい!」

と褒めてくれる。

私が

由奈「先生、おしっこ漏らしちゃってごめんなさい、、。」

と謝ると、

成瀬「由奈、今のは潮吹きって言って女の子が気持ちよくイケるとおこる現象なんだ!だから、いい事なんだよ!本当によく頑張った!」

と優しく抱きしめてくれた。

成瀬「由奈、まだ体ムズムズする?」

と聞く先生に

由奈「大丈夫!」

というと先生は温かいタオルでやさしくおまたを拭いてくれた。
この時間が何気に恥ずかしい。

パンツも履かせてもらって病室に送り届けてもらう。

成瀬「由奈!先生、また後でくるけど今日は安静にしててね?お腹痛くなったりおまたのところ痛くなったりするかもしれないけど、、、そしたら看護師さんのことすぐ呼んで?先生もすぐ来るから!」

そう先生は言って一度病室を出て行った。

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