先生、出ちゃうよ
第10章 工藤先生と2人で治療
工藤「由奈ちゃん今日は両方治療するからね!お洋服、脱いじゃお!」
そう言って、工藤先生はあっという間に私をすっぽんぽんにした。
由奈「先生、全部脱ぐのは恥ずかしいよぉ、、」
工藤「大丈夫!由奈ちゃんかわいいよ!最初はおっぱいの治療するから下はタオルかけとこうね!」
先生はそう言ってタオルケットをかけてくれた。
工藤「じゃあ始めるよ?」
そう言うと工藤先生は大きな手で私の小さな胸を包み込み、周りからマッサージしていくように揉んでいく。
由奈「ン!ゥン!」
恥ずかしくて声を我慢しようと思うが声は漏れてしまう。
工藤「由奈ちゃん、声我慢しなくていいよ?おっ!もう由奈ちゃんのちっちゃな乳首立ってきてるね?ビンビンだよ?気持ちいい?」
由奈「///、、、。」
工藤先生は成瀬先生が言わないであろうこっちが恥ずかしくなるようなことをたくさん言う。
ジワっ、、
そんな工藤先生の言葉を聞いた私は愛液が止まらない。
工藤「よし、由奈ちゃん、じゃあ、一回気持ちよくなっちゃおっか!」
そう言うと工藤先生は私の乳首をキュッとつまみ指先で捏ねる。
由奈「ンァーーー!」
私はあっさり絶頂を迎えた。
そして、先生は一息つく間もなく、私の秘部にかかるタオルケットを取り去った。
そう言って、工藤先生はあっという間に私をすっぽんぽんにした。
由奈「先生、全部脱ぐのは恥ずかしいよぉ、、」
工藤「大丈夫!由奈ちゃんかわいいよ!最初はおっぱいの治療するから下はタオルかけとこうね!」
先生はそう言ってタオルケットをかけてくれた。
工藤「じゃあ始めるよ?」
そう言うと工藤先生は大きな手で私の小さな胸を包み込み、周りからマッサージしていくように揉んでいく。
由奈「ン!ゥン!」
恥ずかしくて声を我慢しようと思うが声は漏れてしまう。
工藤「由奈ちゃん、声我慢しなくていいよ?おっ!もう由奈ちゃんのちっちゃな乳首立ってきてるね?ビンビンだよ?気持ちいい?」
由奈「///、、、。」
工藤先生は成瀬先生が言わないであろうこっちが恥ずかしくなるようなことをたくさん言う。
ジワっ、、
そんな工藤先生の言葉を聞いた私は愛液が止まらない。
工藤「よし、由奈ちゃん、じゃあ、一回気持ちよくなっちゃおっか!」
そう言うと工藤先生は私の乳首をキュッとつまみ指先で捏ねる。
由奈「ンァーーー!」
私はあっさり絶頂を迎えた。
そして、先生は一息つく間もなく、私の秘部にかかるタオルケットを取り去った。