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先生、出ちゃうよ

第10章 工藤先生と2人で治療

タオルケットを取り去った工藤先生はニヤリと笑い

工藤「由奈ちゃんのおまんこもうビチャビチャだね?早く触って欲しかったかな?」

と私に囁く。

おまんこという響きが私をもっとエッチな気分にさせる。

しかし、

工藤「由奈ちゃん、先生、これからクリトリス刺激していくよ?」

と治療の説明をする工藤先生はお医者さんの顔をしている。

不思議な感じ、、、

工藤先生の指は私の敏感な部分を遠慮なく捉える。

優しく撫でたかと思えば次は強めのタッピング。
頭が真っ白になる。

ンアッ!センセェっだめーっ!

私がそう言うと工藤先生は再びイジワルな顔になる。


工藤「由奈ちゃんの小さなおちんちんは喜んでるように見えるけど?赤く、固く、大きくなってるねー!」


工藤先生の言葉が私の絶頂を後押しする。

由奈「らめーっ!由奈、おかしくなっちゃうー!」

私はクリトリスをひくつかせながら再びイッた。

工藤「由奈ちゃん、偉いぞ!次で最後だから頑張ろ?」

フワッとした前髪をかきあげ、工藤先生は私に微笑む。
カッコイイ。

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