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先生、出ちゃうよ

第11章 教えて、成瀬先生、、。

由奈「ぁんー!せんせぇ!そこらめぇー!」

成瀬先生は容赦なく刺激を与えてくる。

おまたとおっぱい両方からの刺激に私は頭がおかしくなりそうだった。

成瀬「由奈?大丈夫?このくらいにしとこうか?」

と先生は心配そうに私の顔を覗き込む。

あれ?やめて欲しいと思っていたはずなのに刺激が止まると物足りない。もどかしさだけが残り泣きそうになる。

由奈「せんせぇ、由奈、今日おかしいよぉー!恥ずかしいのにやめて欲しくないのぉー!」

涙が出てきた。
すると成瀬先生は私の顔を自分の胸にうずめさせて

成瀬「大丈夫、由奈、泣かなくていいよ!薬の副作用だから気にしなくていいよ!先生、由奈が満足するまで付き合ってあげるから」

と頭を撫でる。

しかし心は静まってもカラダは静まらない。

成瀬先生の膝の上で勝手に腰が動き、膣口が締まる。

成瀬「由奈、もう我慢できないね、、。早くラクになっちゃお!」

そう言うと先生は再び胸の刺激を始めた。

由奈「んっ、、んっ、、」

成瀬「由奈声我慢してるの?声出してもいいよ?」

先生の一言で私の呼吸はどんどん荒くなる。

由奈「ハッ、、ハッ、、アーッ、、ン"ァー!」

成瀬「いいよ!由奈!乳首硬くなってきたねー!気持ちいい?」

由奈「んぅ、、きもちい、、」

恥ずかしいのに勝手に口が動く。
先生はニコッとすると私の乳首をコリコリッと摘んだ。

由奈「ん"ぁー!せんせぇ、、ゆなおかしくなっちゃうー!」

成瀬「いいよ!先生いるからおかしくなっても大丈夫!いっぱい感じな!」

そう言うと成瀬先生は長い指でおまたをなでる。

由奈「はぁ、はぁ、はぁ、、、」

どんどん呼吸が荒くなる。

ヌプッ!

先生の長い指は私の蜜口に吸い込まれるように入っていった。

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