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先生、出ちゃうよ

第11章 教えて、成瀬先生、、。

先生の膝と私のおまたは愛液のおかげですぐに潤滑が良くなった。

成瀬「由奈ヌルヌルしてるねー!気持ちいい?」

先生は膝の振動を続けながらそう聞く。

由奈「ん!ぅん、、きもちぃ、、」

先生の膝が温かくてぬるぬるしていて気持ちいい。

勝手に腰が動く。

成瀬「おっ!いいぞ由奈、そうそう!」

成瀬先生は膝の振動を止めた。私は恥ずかしさも忘れて無我夢中でおまたを成瀬先生の膝に擦り付ける。

由奈「はぁ、はぁ、はぁ、、、。」

すごく気持ちいい、、、。
私の表情を見た成瀬先生は

成瀬「どう?由奈、そろそろイキそう?」

と聞く。

由奈「せんせぇ、ゆな、もうイッちゃうよ、、イキたいよぉ、、」

私がそう言うと成瀬先生は

成瀬「いいよ、思う存分イッてごらん?先生のお膝でイッてごらん?」

と言って抱きしめたくれた。

その瞬間私は水飛沫を吹き上げあっけなく昇天した。




私の愛液のせいで先生の膝はびしょびしょだった。

成瀬「由奈、上手にイケたね!いい子だ!」


先生は満面の笑みで褒めてくれる
しかしもどかしさはまだ消えない。

もっとって言ったらエッチな子だって思われるかな、、、、。

そんなことを考えていると

ヒクッ!

無意識のうちにクリトリスがヒクつく。
恥ずかしい、、。

もちろん成瀬先生は見逃さない。

成瀬「由奈、クリトリスひくってしたね?まだ足りないかな?」

由奈「んっ、んっ、せんせぇ、ゆな、はずかしいのに、ゆな、えっちなひとになりたくないのに、まだおまたひくひくするの。」

泣きそうになる。

成瀬「そっか、由奈、正直に教えてくれてありがとう!さっき使った薬の副作用もあると思うから気にしなくていいよ!由奈頑張ったから後は先生が気持ちよくしてあげるね!次は、おっぱいも、気持ちよくなろっか?」

そう言うと成瀬先生は膝の振動を再び始めながら私の上半身からも衣服を取り去りすっぽんぽんにする。

そして優しい手つきでおっぱいを周りから撫でる。

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