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先生、出ちゃうよ

第13章 緋山先生との出会い

緋山「そっか、じゃあ由奈ちゃんごろんやな!」

緋山先生はそう言って吸水パットの敷かれたベッドの上に私を寝かせた。

緋山「由奈ちゃん!もう一回尿道を刺激してくからな!」

そういうと緋山先生は私の両足を片手で持ち上げ赤ちゃんのおむつ替えのような体制にする。

由奈「ひやませんせっ!それやだ!///」

緋山先生だけでなく成瀬先生にも見られている。
恥ずかしすぎる。

成瀬「由奈、頑張れ!後ちょっとだ!」

成瀬先生は私を励ましたかと思うと、

成瀬「緋山!俺が変わるよ!」

そう言って私の足を緋山先生の代わりにガッチリ固定した。

由奈「成瀬せんせぇ、、それやだぁ、、」

成瀬「由奈早く出して終わらせちゃお!」

成瀬先生は私を優しく励ますが

ジワっ、、

おしっこじゃない液体が出てきてしまう。

由奈「ん、、」

緋山「由奈ちゃんおしっこシーやで!おしっこシー!がんばりや!」

緋山先生の言葉は魔法のようで

チョロッ、、、。

私の割れ目からおしりのほうへ温かい液体が滴る。

成瀬先生がおしっこが溢れ出る私の秘部にタオルをあてがうと緋山先生は

緋山「やるやん由奈ちゃん!えらい頑張ったな!」

と満面の笑みで褒めてくれた。しかし赤ちゃんのように足を上げたままおしっこするのは今までにないくらい恥ずかしかった。


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