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おしっこが止まり私が一息ついていると成瀬先生と緋山先生は2人で何か話し合っていた。

何だろう、、？

そう思っていると成瀬先生と目が合う。
先生は私の方に近づいてきて

成瀬「由奈！頑張ったじゃん！えらいえらい！」

と褒めてくれた。
先生に褒められるのは嬉しい。
でも、何故か前みたいに素直に喜ぶことができない。
嬉しいけど恥ずかしい。不思議な感情だった。

成瀬「由奈、体ウズウズしない？多感症の治療もしばらくしてないからそろそろやらないといけないね！もどかしさがあるなら今やっちゃおっか？」

由奈「大丈夫、、、。」

治療が恥ずかしいのはいつものことだが、今日はいつもに増して恥ずかしかった。
大丈夫とは言ったものの正直な身体は快感を求めていた。

成瀬「、、、。そうか、じゃあ今はやめとこうか！変な気持ちになったらまたいつでも呼んで？」


由奈「うん、、、。」