女子中学生てるみと姦(ヤ)る
第2章 初対面から30分で乳尻裸を抱く
「カツヤ~♡カツヤは、あたしとスケベなセックスがしたいんでしょ?」
え?
図星である、
ただ、それをあからさまに言うのはちょっとマズいような。そういう本音はオブラートに包んで、表面的には好き同士ということでスケベなセックスをやればいいと思っているんだが。
僕が返事をしないで、困った顔をしていると、てるみが
「安心して♡あたしも、カツヤと同じ。カツヤのカラダ目的だから」
「え?そう、か?」
「あたしね、スケベなセックスには、前から憧れてたの♡男子とすっ裸で抱き合いたいって…。でも、同年代で相手をしてくれる人がいなくて。というか、同年代の男子って皆ガキンチョで、乱暴で、ぶっきらぼうで、それが嫌だったんだけど」
「うん」
「それで、この中3の夏休みは、ちょっと年上の男子を狙ってたんだ~♡すると、なんと夏休みの初日に、カツヤとめぐり逢って…」
その日は、地元の中学校の夏休み初日だった。
「あたし、カツヤを一目見て、すごく気に入っちゃった~~♡あたしよりも背が高くて、大学生で3つ年上で、理性的で、無理強いしなくて優しくて、そしてキスがとても上手い~~♡初体験の相手としては、理想的なめぐり逢いだと思った~~♡」
「てるみ…」
「カツヤ~~~♡あたしのカラダを、カツヤの思うとおりに、むさぼって~~~ッ!そして、あたしにスケベなセックスを体験させて~~~ッ!」
僕のパンツの中で、チンポが暴起した。
僕は、勢いよく服を脱いでいた。
上半身裸のトランクス姿になった僕は、クイーンベッドの横で、スケベなデカ乳あらわのパンティー姿のてるみと、立って向かい合った。
「ああ…、てるみーっ!!!」
僕は、てるみの両肩を、両手で抱きつかんだ。
「カツヤ~~~~~ッ♡」
両手にぐっと力を入れ、てるみの肩を抱き寄せた。てるみのバカでかい乳が、僕の裸の胸にぶっちゅーっと押しつけられた。そして、僕とてるみは、唇を激しく吸い合っていた。
てるみのなんとも大きく、しかもとろけるように柔らかい両乳房のスケベな感触もあって、キスをしながら僕は口から大量のスケベよだれをあふれさせた。よだれは、てるみの顔を汚しただけでなく、床にぽたぽたと滴り落ちた。
キスを終えて見ると、てるみも口からよだれを大量に出して滴らせていた。
お互い欲望を完全に解放していた。
え?
図星である、
ただ、それをあからさまに言うのはちょっとマズいような。そういう本音はオブラートに包んで、表面的には好き同士ということでスケベなセックスをやればいいと思っているんだが。
僕が返事をしないで、困った顔をしていると、てるみが
「安心して♡あたしも、カツヤと同じ。カツヤのカラダ目的だから」
「え?そう、か?」
「あたしね、スケベなセックスには、前から憧れてたの♡男子とすっ裸で抱き合いたいって…。でも、同年代で相手をしてくれる人がいなくて。というか、同年代の男子って皆ガキンチョで、乱暴で、ぶっきらぼうで、それが嫌だったんだけど」
「うん」
「それで、この中3の夏休みは、ちょっと年上の男子を狙ってたんだ~♡すると、なんと夏休みの初日に、カツヤとめぐり逢って…」
その日は、地元の中学校の夏休み初日だった。
「あたし、カツヤを一目見て、すごく気に入っちゃった~~♡あたしよりも背が高くて、大学生で3つ年上で、理性的で、無理強いしなくて優しくて、そしてキスがとても上手い~~♡初体験の相手としては、理想的なめぐり逢いだと思った~~♡」
「てるみ…」
「カツヤ~~~♡あたしのカラダを、カツヤの思うとおりに、むさぼって~~~ッ!そして、あたしにスケベなセックスを体験させて~~~ッ!」
僕のパンツの中で、チンポが暴起した。
僕は、勢いよく服を脱いでいた。
上半身裸のトランクス姿になった僕は、クイーンベッドの横で、スケベなデカ乳あらわのパンティー姿のてるみと、立って向かい合った。
「ああ…、てるみーっ!!!」
僕は、てるみの両肩を、両手で抱きつかんだ。
「カツヤ~~~~~ッ♡」
両手にぐっと力を入れ、てるみの肩を抱き寄せた。てるみのバカでかい乳が、僕の裸の胸にぶっちゅーっと押しつけられた。そして、僕とてるみは、唇を激しく吸い合っていた。
てるみのなんとも大きく、しかもとろけるように柔らかい両乳房のスケベな感触もあって、キスをしながら僕は口から大量のスケベよだれをあふれさせた。よだれは、てるみの顔を汚しただけでなく、床にぽたぽたと滴り落ちた。
キスを終えて見ると、てるみも口からよだれを大量に出して滴らせていた。
お互い欲望を完全に解放していた。