女子中学生てるみと姦(ヤ)る
第2章 初対面から30分で乳尻裸を抱く
玄関のドアを閉めた直後、てるみが
「カツヤ♡大好き♡」
と言って顔を近づけてきた。
てるみは、チビブタ体型のカラダに対応して、顔も四角いぶとい形だ。髪はこけしのようなおかっぱ頭で、髪先は肩を通り越し胸近くまで伸びていた。美少女ではない。しかしそれほど醜くもない、普通顔。
「僕もてるみが好きだ」
僕は答えると、てるみの唇にしゃぶりついた。
1度目のキスの情熱度に比べると、やや抑え気味だったが、熱を込めたキスではあった。
キスを終えると、てるみがウットリとした表情になった。
そして僕の視線は、てるみのバカでかい胸をナメるように見ている。
しかしその胸に顔を押しつけることは、そこではしなかった。
僕は、てるみの胸と形の良いまるこい短パン尻に息をのみながら、てるみに案内されて2階の部屋に通された。
「ちょっと待っててね♡用意するから♡トイレ、済ませておいてね」
何の用意をするのかな?と思った。すでに飲み物は手元にある。
通された部屋は、てるみの勉強部屋のようだ。机と本棚。シングルベッド。
《このベッドだと、スケベなセックスをしたら、壊れるかも…》
などと想像する。
《さて、どうやっててるみとスケベなセックスに持ち込むか、だ》
難しい。高校生や大学生なら話が分かって速いが、中学生はな…。
「カツヤ♡用意できたよ、こっちに来て♡」
部屋の外から、てるみの声がした。
部屋から出ると、廊下を挟んで向かいの部屋のドアが少し開いてる。
ドアからその部屋に入った。
そこには、なんとも幅広なベッドが置いてあった。ダブルより大きい。クイーンベッドだった。
「カツヤ~~♡」
てるみの甘えるような声が、背後でした。振り返り、僕は
「わあーッ!?」
と思わず声を上げた。
てるみは、なんと?上半身裸の下着パンティー姿だった。
たっぷ、たっぷと、スケベに揺れるバカでかい乳房が、僕のすぐ目の前に。
僕は、てるみの乳房だけでなく、おなかも観察した。肉たっぷりのスケベなおなかだ。太ももも、ぶよぶよでスケベ極まりない。両肩も両二の腕も、ムッチムチである。
「て…、てるみ?ど、どういうつもり、なんだ…???」
「カツヤ♡大好き♡」
と言って顔を近づけてきた。
てるみは、チビブタ体型のカラダに対応して、顔も四角いぶとい形だ。髪はこけしのようなおかっぱ頭で、髪先は肩を通り越し胸近くまで伸びていた。美少女ではない。しかしそれほど醜くもない、普通顔。
「僕もてるみが好きだ」
僕は答えると、てるみの唇にしゃぶりついた。
1度目のキスの情熱度に比べると、やや抑え気味だったが、熱を込めたキスではあった。
キスを終えると、てるみがウットリとした表情になった。
そして僕の視線は、てるみのバカでかい胸をナメるように見ている。
しかしその胸に顔を押しつけることは、そこではしなかった。
僕は、てるみの胸と形の良いまるこい短パン尻に息をのみながら、てるみに案内されて2階の部屋に通された。
「ちょっと待っててね♡用意するから♡トイレ、済ませておいてね」
何の用意をするのかな?と思った。すでに飲み物は手元にある。
通された部屋は、てるみの勉強部屋のようだ。机と本棚。シングルベッド。
《このベッドだと、スケベなセックスをしたら、壊れるかも…》
などと想像する。
《さて、どうやっててるみとスケベなセックスに持ち込むか、だ》
難しい。高校生や大学生なら話が分かって速いが、中学生はな…。
「カツヤ♡用意できたよ、こっちに来て♡」
部屋の外から、てるみの声がした。
部屋から出ると、廊下を挟んで向かいの部屋のドアが少し開いてる。
ドアからその部屋に入った。
そこには、なんとも幅広なベッドが置いてあった。ダブルより大きい。クイーンベッドだった。
「カツヤ~~♡」
てるみの甘えるような声が、背後でした。振り返り、僕は
「わあーッ!?」
と思わず声を上げた。
てるみは、なんと?上半身裸の下着パンティー姿だった。
たっぷ、たっぷと、スケベに揺れるバカでかい乳房が、僕のすぐ目の前に。
僕は、てるみの乳房だけでなく、おなかも観察した。肉たっぷりのスケベなおなかだ。太ももも、ぶよぶよでスケベ極まりない。両肩も両二の腕も、ムッチムチである。
「て…、てるみ?ど、どういうつもり、なんだ…???」