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女子中学生てるみと姦(ヤ)る

第2章 初対面から30分で乳尻裸を抱く

僕は、てるみのパンティーを脱がし、てるみをすっ裸にした。僕も、トランクスを脱いですっ裸になった。
「て!る!みー!てるみーーーーーっ!!!!!」
僕は、てるみのなんともスケベなデカ乳ブルブルのすっ裸を、チンポびんびんのすっ裸で、クイーンベッドに勢いよく押し倒した。
「ああああ…、カツヤ~~~♡」

すごい勢いだったのですぐにマンコにチンポ挿入かといえば、そうではない。
僕は、ベッドに仰向けに寝ころんだてるみのようすを見て、感慨にふけっていた。
《うおおお…?仰向けに寝ころんでるのに、乳がデカいままだ…。すげえー!》
今、世間にはスリムでスレンダーな女子がはびこっている。てるみのようなスケベな体型の女子が、近ごろは小中学生でさえほとんどいないのだ。
てるみは、まさに世界遺産級の掘り出し物女子なのだ。

「ああ…、カツヤ♡カツヤ♡」
てるみが、両手両腕を僕のほうに差し伸べてくる。
僕は、そんなてるみの両腕に自分の両腕を絡ませた。
「てるみーーーーーっ!!!!!」
僕は、てるみのスケベなデカ乳すっ裸に、チンポすっ裸ではっしと抱きついた。

その瞬間、てるみの口からスケベよだれが噴き出し、僕の顔に降りかかった。
そういう僕も、口からスケベよだれが噴き出し、ベッドのシーツがぐちょぐちょに。
「ああああっ!てるみの乳が、デカいッ!てるみのカラダが、ぶっといッ!てるみのぶっといカラダがめっちゃくちゃ気持ちよくて、チンポがどうにかなりそうだーッ!!!」
僕は、思わずスケベな叫びをあげていた。
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