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美少女たちの初めての性夏

第2章 初めての裸身披露

コテージ。
入ったのは、午前10時。外は陽光がきらめいている。海は波が荒く、風が強い。木々が風に揺れている。

コテージの中で一番広い部屋に、女子中学生5人と、男子大学生ひとりが集まった。
その部屋には床一面に、ぶ厚いじゅうたんが敷かれている。ふわふわじゅうたんだ。
いよいよ、念願のエロタイムの始まりである。
しかし。

「わわわわ…、どうしよう?どうしよう?」
「どうしようといっても…、どうする?」
「エロいことしたい、エロいことしたい…。でも、どう進めたらいいか、分かんないよう~!」
「お、お、男がそこにいる!こっちを見てる!」
「ああああ~~~、カラダが震えて止まらない~~~」
口ではあれだけエロいことを言っていた由紀と梨子が、あわあわしている。
要するに、このローティーン女子たちにはエロはまだ時期尚早だった。
実は周囲の女子たちの「男と体験したよ」は、ぜんぶウソ話だった。

「きみたち?」
甲太が発声し、佳代・奈美・由紀・真美・梨子の5人女子中学生たちは視線を彼に送った。
瞬間、5人女子は
「あああああ…?????」
とぼうぜんとした声を発し、そしてその顔が一斉にふやけ、ニヤニヤした。
甲太は、いつの間にか上半身裸のボクサーパンツ姿になっていた。
5人女子ののどが、一斉にごくりと動いた。ボクサーパンツがモッコリしていたからであるが、甲太の裸の意外に精悍な胸にもみな目を奪われていた。

佳代・奈美・由紀・真美・梨子の幼い口から、一斉に性欲よだれがあふれ出した。
「コウタ~~~ッ♡」
口火を切ったのは、最も幼い雰囲気を持つ奈美。
Tシャツをがばっと脱ぎ、短パンをがーっと下ろした。下には、水着に着替えやすいようにとスポーツブラとショーツ下着。奈美は、そのスポーツブラを、甲太の見ている前で自分で引き剥がした。
奈美は、幼い小ぶりなお乳をプルンとあらわにした上半身裸のショーツ下着姿になった。

奈美の大胆な行動を見て、他の4人女子が驚き息をのむ。
奈美のあられもないエロ裸身を見て、4人女子も思いが爆発した。
「アアアア~~~~~ッ!コウタ、コウタ、コウタ、コウタ~~~~ッ!」
佳代・由紀・真美・梨子が、死にもの狂いで服を脱ぎ始めた。
そしてブラジャーとパンティーの下着姿になると、甲太の前で一斉にブラを外し、中学生のプルプルお乳あらわのパンティー下着姿になっていた。

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