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美少女たちの初めての性夏

第2章 初めての裸身披露

上半身裸のボクサーパンツ姿の大学生・甲太と、彼を取り巻く、上半身裸のお乳プルプルパンティーあるいはショーツ姿の女子中学生5人、佳代・奈美・由紀・真美・梨子。

エロいことが今まさに始まる、といったところだが、奈美が口火を切った時から数分を経て、その狂おしい熱気がやや鎮まった。
途端に女子たちは冷静さを取り戻し、自分たちがやらかしてしまったエロすぎな行動に驚き、打ち震えた。
「あああああ…、わたしたち、何をしてるんだか?????」
それは口火を切った奈美も同じで、片方の腕でお乳を隠し、もう片方の手のひらでショーツの股間を隠していた。
他の4人女子も、同じ動作をしていた。

と、甲太がイスを移動させ、上半身裸パンティーあるいはショーツだけの5人女子の前に置き、そこに腰かけた。
「一人ずつ、僕の前に立ってごらん?」
甲太が言う。
みな顔を見合わせ、そしてドッキドキである。

やがて、歩みを進めた女子がいる。
5人のなかではオナニー頻度が最も多いと思われる、梨子だ。
甲太の前にたたずんだ。
しかし、胸と股間は手で隠したまま。
甲太が、梨子のカラダをじいっと見つめてくる。
「リコ?ゆっくりとカラダを回してくれ」
甲太の指示に梨子はうなずくと、ゆっくりとカラダを回転させた。

甲太に対し、ちょうど後ろ向きになった時、梨子は思わず
「ア~~ンッ♡」
とうめくように叫んでいた。甲太が梨子のパンティーおしりをめちゃくちゃガン見してるのが分かったからだ。
そしてついに耐えきれなくなった梨子は、甲太に向かってパンティーおしりを突き出し、そのパンティーを自分で脱ぎ脱ぎしていた。

佳代・奈美・由紀・真美ら他の4人女子が、いっせいに驚きの声を上げた。
梨子はお乳お尻すっ裸になると、胸を隠していた腕と、股間を隠していた手のひらを外したからだ。
甲太がガン見している前で、梨子は、その膨らみかけのお乳をプルプル揺らし、まだ中学生の幼い腰をクネクネと揺らめかせた。
「ああ…、コウタ♡コウタ♡コウタ♡コウタ♡」
梨子は顔を真っ赤にして、非常に興奮していた。
「リコ、すごい可愛いよ」
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