異世界転生しなくても美女とハーレム
第7章 寝室を覗く美少女
思わぬ強い刺激に、私は声を漏らす。
「指切りげんまん~、嘘ついたら~」
麻理は、ギュッと握ったまま親指だけ、先っちょをスリスリする。
「針千本~」
「麻理ちゃん、止めてくれ」
「ウフフ、わたしの親指がヌルヌルしてる 笑」
針千本からが長い。親指でこね回したかと思うと、すっと手を離し……、
「の~ますッ!」
次の瞬間、デコピンで先っちょを弾いた。
「痛っ!」
手加減なしの攻撃に、私は悶絶する。
「な、何するんだよ? 麻理ちゃん」
「ウフフ、わたしは加恋さんみたいに甘くないですよ」
やはり、加恋の事は気づいていたのか。勝ち誇ったような表情を見せたかと思うと、今まで見せたことのない冷たい目をした。
その冷たさに、私は背筋が凍る思いがした。
「お姉さん以外の女の人と、もし何かあったら……」
「わ、分かってるよ」
「その人を殺しますよ 笑」
麻理は笑ったが、目が全然笑ってない。これ以上ない脅迫に、私の下半身は一気に元気を失っていく。
「君に監視されてるんだ。他の女なんて居るわけないだろ。
とにかく、早く戻るんだ」
下半身にはジンジンとした痛みが残っていたが、それよりも麻理を一刻も早くこの寝室から出ていかせないといけない。
「じゃあ、戻ります」
麻理は、そう言うと、すっかり萎んでしまった先っちょにキスをした。
「ウッ!」
「ふふふ、男の人って、ここが敏感なんですね 笑」
麻理は、私の弱点を見つけて、嬉しそうに尻を振りながら寝室を出ていく。
私は、ジンジンする先っちょをスリスリした。
「指切りげんまん~、嘘ついたら~」
麻理は、ギュッと握ったまま親指だけ、先っちょをスリスリする。
「針千本~」
「麻理ちゃん、止めてくれ」
「ウフフ、わたしの親指がヌルヌルしてる 笑」
針千本からが長い。親指でこね回したかと思うと、すっと手を離し……、
「の~ますッ!」
次の瞬間、デコピンで先っちょを弾いた。
「痛っ!」
手加減なしの攻撃に、私は悶絶する。
「な、何するんだよ? 麻理ちゃん」
「ウフフ、わたしは加恋さんみたいに甘くないですよ」
やはり、加恋の事は気づいていたのか。勝ち誇ったような表情を見せたかと思うと、今まで見せたことのない冷たい目をした。
その冷たさに、私は背筋が凍る思いがした。
「お姉さん以外の女の人と、もし何かあったら……」
「わ、分かってるよ」
「その人を殺しますよ 笑」
麻理は笑ったが、目が全然笑ってない。これ以上ない脅迫に、私の下半身は一気に元気を失っていく。
「君に監視されてるんだ。他の女なんて居るわけないだろ。
とにかく、早く戻るんだ」
下半身にはジンジンとした痛みが残っていたが、それよりも麻理を一刻も早くこの寝室から出ていかせないといけない。
「じゃあ、戻ります」
麻理は、そう言うと、すっかり萎んでしまった先っちょにキスをした。
「ウッ!」
「ふふふ、男の人って、ここが敏感なんですね 笑」
麻理は、私の弱点を見つけて、嬉しそうに尻を振りながら寝室を出ていく。
私は、ジンジンする先っちょをスリスリした。