無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああ～ん、一夏さん、あなたに見られるかと思うと、アソコからお汁があふれ出して大変だったの」

私は、由紀恵のショーツに指をやった。

既に表面までグショグショに濡れている。

「ずっと、この調子で仕事していたのか？」

「そうよ……一夏さんがいけないのよ、イヤラシイことするから」

「僕のせいだけで、こんなになるのかい？」

私は、由紀恵の両足を掴むと、女性の秘部が丸見えになるように、おもいっきり広げた。


「ああ～ん、はずかしいわ、ヤメテ～一夏さん……」

「ショーツの紐が、お汁で変色して、肉の割れ目に食い込んでるぞ」

「いやん、後生だから、こんな恥ずかしい格好をさせないで」

由紀恵は、腰をクネクネとさせて恥じらいを見せた。


私は、肉の割れ目に食い込んでいる紐を摘まむと、少しずらしてみた。

すると、綺麗なピンク色の肉の盛り上がりが露わになった。


「きゃあ～、そんな見方をしないで～私、変になっちゃう～」


私は、肉の盛り上がりに顔を近づけ、匂いを嗅いだ。


強烈なメスの交尾匂がする。


「良い匂いだ……由紀恵、どうして欲しい？」


「おねがい……ゆびを入れて……」

私は、ゆっくりと、ヒクヒクと口を開けている肉の壺に、指を侵入させた……