異世界転生しなくても美女とハーレム
第1章 下着売り場の女
「あはは、冗談ですよ、冗談 笑
その下着は、店員さんへのプレゼントです」
「で、でも、私、受け取れません……今日会ったばかりの方に」
「だったら、これから親しくなりましょう。それなら良いでしょう」
「分かりました。でしたら……その……」
「ん?」
彼女は顔を真っ赤にして言いにくそうだ。
「どうかしましたか? 店員さん」
「下着ではなく、私をオカズにしてください」
そう言うと、彼女は両手で顔を隠して恥じらいを見せてくれた。
「分かりました。 では、今日はその下着で過ごしてください」
「ああ……この下着を履いていると、あなたの事を考えて、気が変になりそうです」
「イヤラシイ人だ。 たっぷりと濡らしておくんだよ。 後で君もろとも、美味しくいただくからね」
「私、今日は早く上がれるから、18時にはここを出られるの」
「わかった。 では、新宿のヤリーホテルのロビーで待っているよ」
コクリと頷く彼女のあごに指をかけ、上を向かせると、私は、そっと唇を合わせた。
「ああ……」彼女の喉から声が漏れる。
チロチロと舌を出す彼女の口から離れると、彼女は恨めしそうな顔をした。
「あ……ん、酷い人」
「今のは指切りげんまんの代わり、続きは後だ」
その下着は、店員さんへのプレゼントです」
「で、でも、私、受け取れません……今日会ったばかりの方に」
「だったら、これから親しくなりましょう。それなら良いでしょう」
「分かりました。でしたら……その……」
「ん?」
彼女は顔を真っ赤にして言いにくそうだ。
「どうかしましたか? 店員さん」
「下着ではなく、私をオカズにしてください」
そう言うと、彼女は両手で顔を隠して恥じらいを見せてくれた。
「分かりました。 では、今日はその下着で過ごしてください」
「ああ……この下着を履いていると、あなたの事を考えて、気が変になりそうです」
「イヤラシイ人だ。 たっぷりと濡らしておくんだよ。 後で君もろとも、美味しくいただくからね」
「私、今日は早く上がれるから、18時にはここを出られるの」
「わかった。 では、新宿のヤリーホテルのロビーで待っているよ」
コクリと頷く彼女のあごに指をかけ、上を向かせると、私は、そっと唇を合わせた。
「ああ……」彼女の喉から声が漏れる。
チロチロと舌を出す彼女の口から離れると、彼女は恨めしそうな顔をした。
「あ……ん、酷い人」
「今のは指切りげんまんの代わり、続きは後だ」