『幻乳女になった同級生を狂い抱く』第1章「イケメンの僕が即落ちした女子とは」　1ページ

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幻乳女になった同級生を狂い抱く

第1章イケメンの僕が即落ちした女子とは

僕は、高３で、１８歳。
自分で言うのもなんだが、校内トップのイケメン男子。
常に周囲に女子が群がり、校内じゅうの男子から羨みと妬みの目で見られている。

しかし、僕本人は、悩んでいた。
「背が中低くて、ぽっちゃり太っていて、乳がバカでかい女子は、どこにいるんだよー？」
近年女子は、スリムでスレンダーで、貧乳な子ばかり。どこを探しても、理想のタイプの女子はいないのだ。

僕とて、男子だ。乳がデカい女子と付き合いたいし、スケベセックスがやりたい。
顔ばかり美しくても貧乳じゃ、面白くない。

もちろん、この高校生活３年間でも、ぽっちゃりとした体の女子が少なからず、見えるところにいた。しかしその全員が、貧乳だった。
太っていたら、普通巨乳だろ？くっそー。

そして今回、僕が即落ちした同じクラスの女子も、太ってぽっちゃりとしているが夏休み直前まで貧乳だったはず。
彼女の突然の乳変貌に、僕は、ただ首をかしげるばかりだった。

夏休み初日の午前９時、その乳変貌が発生した。