『幻乳女になった同級生を狂い抱く』第2章「夢の巨乳女子との裸同士」　5ページ

小中大テキストサイズ

幻乳女になった同級生を狂い抱く

第2章夢の巨乳女子との裸同士

てるみは、僕の顔を穴のあくほど見ていた。
そんなてるみに、僕はついに声をかけた。
「て、て、てるみの、か、か、肩を、だ、だ、抱きたい…！」
僕は、モロ好みの女子を前に、なんとも情けない声を出してしまった。

てるみは、いいよという感じで黙ってうなずいた。
僕は、息をのみながらてるみの裸の両肩を、両手のひらで抱きつかんだ。
「ううううッ！」
初めて触ったてるみのカラダは、超絶とろけるように柔らかかった。

（途中投稿します）