幻乳女になった同級生を狂い抱く
第2章 夢の巨乳女子との裸同士
僕は、自宅にてるみを招き入れた。
この日は、朝から夕方まで僕は、自宅に一人留守番だった。
玄関に入り、靴を脱いでいるてるみの後ろ姿を見て、僕は強い幸福感に包まれた。
《ああああ…、もうすぐ、てるみの魅惑の裸身を抱けるんだッ!》
今にもてるみに抱きつきたくて、カラダがどうにかなりそうだった。
僕の部屋は、和室。
押し入れからお客用のまっさらなふとんを取り出すと、敷いた。
「てるみ…、下着だけで、ここでひざ立ちになって向かい合おう」
提案すると、てるみはこくんとうなずいた。その揺れるバカでかい胸を、僕は食い入るように見た。
僕は部屋を出て、いったん全裸になると、ブリーフから勝負パンツに履き替えた。少し大きめのぶかぶかのトランクスである。これだとスースーして、チンポが立ちやすいのだ。
そして僕は、部屋に戻った。
戻って見て、ビックリ。
「わ?てる、み?ブラ、外してくれたのか?」
てるみはブラジャーを付けていなくて、パンティーだけだった。
「うッ…」
僕は、慌てて鼻を押さえた。まずはブラジャー姿になってもらって、それから徐々に脱がしていくつもりだった。それが、いきなりスイカップが目の前にどーん!だ。これは、ちょっと刺激が強すぎる。
なんとか鼻血を止めて、上半身裸トランクス姿の僕は、敷きぶとんの上に、上半身裸スイカップぶるんぶるんのパンティー下着姿のてるみと、ひざ立ちになって向かい合った。
鼻血は止まったが、僕のトランクスがとんでもないことに…。トランクスの中でアレが、カッチカチの棒みたいになり、斜め上に向けて立ち上がっていた。
僕のすぐ前には、てるみの超巨大な乳房がスケベに揺れている。
いや、僕のそのトランクス状態は、乳房だけでなく、てるみのなんともぶっとい魅力にあふれたからだつきにも由来していた。
《わあああ…?てるみ???なんて?なんてぶっといスケベなカラダなんだーッ!乳がとんでもなくごっついのはもちろん興奮するけど、てるみのぶっとい顔!てるみのぶっとい両肩!てるみのぶっといおなか!てるみのぶっといおしり!てるみのぶっとい両太もも!ああああーッ!!!てるみーっ!僕のどストライク!!!》
僕は、口から思いっきりスケベよだれを噴き出していた。
この日は、朝から夕方まで僕は、自宅に一人留守番だった。
玄関に入り、靴を脱いでいるてるみの後ろ姿を見て、僕は強い幸福感に包まれた。
《ああああ…、もうすぐ、てるみの魅惑の裸身を抱けるんだッ!》
今にもてるみに抱きつきたくて、カラダがどうにかなりそうだった。
僕の部屋は、和室。
押し入れからお客用のまっさらなふとんを取り出すと、敷いた。
「てるみ…、下着だけで、ここでひざ立ちになって向かい合おう」
提案すると、てるみはこくんとうなずいた。その揺れるバカでかい胸を、僕は食い入るように見た。
僕は部屋を出て、いったん全裸になると、ブリーフから勝負パンツに履き替えた。少し大きめのぶかぶかのトランクスである。これだとスースーして、チンポが立ちやすいのだ。
そして僕は、部屋に戻った。
戻って見て、ビックリ。
「わ?てる、み?ブラ、外してくれたのか?」
てるみはブラジャーを付けていなくて、パンティーだけだった。
「うッ…」
僕は、慌てて鼻を押さえた。まずはブラジャー姿になってもらって、それから徐々に脱がしていくつもりだった。それが、いきなりスイカップが目の前にどーん!だ。これは、ちょっと刺激が強すぎる。
なんとか鼻血を止めて、上半身裸トランクス姿の僕は、敷きぶとんの上に、上半身裸スイカップぶるんぶるんのパンティー下着姿のてるみと、ひざ立ちになって向かい合った。
鼻血は止まったが、僕のトランクスがとんでもないことに…。トランクスの中でアレが、カッチカチの棒みたいになり、斜め上に向けて立ち上がっていた。
僕のすぐ前には、てるみの超巨大な乳房がスケベに揺れている。
いや、僕のそのトランクス状態は、乳房だけでなく、てるみのなんともぶっとい魅力にあふれたからだつきにも由来していた。
《わあああ…?てるみ???なんて?なんてぶっといスケベなカラダなんだーッ!乳がとんでもなくごっついのはもちろん興奮するけど、てるみのぶっとい顔!てるみのぶっとい両肩!てるみのぶっといおなか!てるみのぶっといおしり!てるみのぶっとい両太もも!ああああーッ!!!てるみーっ!僕のどストライク!!!》
僕は、口から思いっきりスケベよだれを噴き出していた。