キャンプ誘惑
第1章 スケベ誘惑してくるJC
大学1年生の夏、男子3人、女子3人で、キャンプに行った。
キャンプといっても、キャンプのような雰囲気を楽しむというもので、実際の宿泊は1人1室のコテージだった。
「あれ?その子は?」
「うん…、親が遠出するんで、連れてきた」
女子の友人の一人が、妹を連れてきていた。中学3年生で、15歳という。
フーンと思いながらその子に視線を送ると、その子は僕を見て一瞬、舌なめずりをしたかのように見えた。
《わ?》
僕は、その子をつぶさに観察した。
身長は、けっこう低い。体型は、ちょいぽちゃつまり太っている。顔は、姉に似てブサイク系。
しかし、その胸は、素晴らしい盛り上がりだ。
そうやって眺めていると、その子、名前はみずきというが、僕の視線に気づいてニヤついていた。
テントを張り、その前で夕食バーベキュー。
「美味しいね、おにいちゃん♡」
みずきは、僕にすごい近寄ってきて、ほとんどカラダをくっつけている。
「ほう、ひどく懐(なつ)かれたな?」
とそういうことに勘の鈍い友人たちは、言う。
そして食後のひととき、他の人間から死角になったその場所で、僕はくっついているみずきの短パンのおしりに、手のひらでさらっと触ってあげた。
「!」
みずきの顔が、はじけるような笑顔になった。
そして、みずきは舌をべろべろさせた。
僕はそのみずきの口に、唇をしゃぶりつかせた。
情熱的なキスになった。
キスを終えると、僕はみずきのおしりのほか、おなかや胸にも触ってあげた。
「えへへへ~~~♡」
めろめろなみずきに、僕はささやいた。
「消灯したら、部屋においで。カギを開けておくから」
みずきが、めちゃくちゃうれしそうな顔になった。
キャンプといっても、キャンプのような雰囲気を楽しむというもので、実際の宿泊は1人1室のコテージだった。
「あれ?その子は?」
「うん…、親が遠出するんで、連れてきた」
女子の友人の一人が、妹を連れてきていた。中学3年生で、15歳という。
フーンと思いながらその子に視線を送ると、その子は僕を見て一瞬、舌なめずりをしたかのように見えた。
《わ?》
僕は、その子をつぶさに観察した。
身長は、けっこう低い。体型は、ちょいぽちゃつまり太っている。顔は、姉に似てブサイク系。
しかし、その胸は、素晴らしい盛り上がりだ。
そうやって眺めていると、その子、名前はみずきというが、僕の視線に気づいてニヤついていた。
テントを張り、その前で夕食バーベキュー。
「美味しいね、おにいちゃん♡」
みずきは、僕にすごい近寄ってきて、ほとんどカラダをくっつけている。
「ほう、ひどく懐(なつ)かれたな?」
とそういうことに勘の鈍い友人たちは、言う。
そして食後のひととき、他の人間から死角になったその場所で、僕はくっついているみずきの短パンのおしりに、手のひらでさらっと触ってあげた。
「!」
みずきの顔が、はじけるような笑顔になった。
そして、みずきは舌をべろべろさせた。
僕はそのみずきの口に、唇をしゃぶりつかせた。
情熱的なキスになった。
キスを終えると、僕はみずきのおしりのほか、おなかや胸にも触ってあげた。
「えへへへ~~~♡」
めろめろなみずきに、僕はささやいた。
「消灯したら、部屋においで。カギを開けておくから」
みずきが、めちゃくちゃうれしそうな顔になった。