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キャンプ誘惑

第2章 スケベな乳尻裸をまさぐる

消灯時刻は、午後10時。
コテージの室内はけっこう広くて、ベッドはダブルベッド仕様。カップルでの宿泊に対応している。
照明は、シックな間接照明。
そして、最大の特徴は、完全な防音仕様と、各室内にあるお風呂と便器。
このコテージは、事実上のラブホテルなのである。

しかし、友人たちは1人1室で宿泊した。みずきも1室を与えられた。

僕は、室内を間接照明にすると、ドアを開錠した。
服を脱ぎ、上半身裸のトランクス姿になって、ダブルベッドの上に仰向けに寝ころんで、みずきを待った。

10時5分。
ドアがカチャッとなって、開いた。
小柄で太った人影が、ドアに内側から施錠しているのが見えた。
そしてその人影が、ごそごそと動き、そしてベッドのほうに来た。
間接照明に照らされ、みずきのスケベな上半身裸デカ乳ぶるぶるのショーツ下着姿が浮かび上がった。

「ナオキ~~♡来たよ~~♡」
みずきは、舌なめずりを激しくして、口からスケベよだれをぽたぽた落としていた。
「みずき、僕の横に仰向けに寝ころんで、ごらん?」
みずきはこくりとうなずくと、その通りにした。
僕の左横に、女子中学生のスケベなちびぶたデカ乳裸身が横たわった。

《うおおおお…??たまんねえーッ!》
僕は、息をのんでみずきのスケベ裸をガン見した。
しかし性急に抱きしめるのは、もったいない。
「みずき、ショーツ、脱がしてあげる」
と言うと、みずきは
「うれしい♡」
と答えた。
みずきのショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がす。みずきのパイパン(剃った跡があった)股間が飛び出した。みずきの大きな丸いおしりが飛び出した。

みずきを一糸まとわぬ、ちびぶたのスケベなデカ乳すっ裸にすると、僕は、みずきの横でひざ立ちをし、トランクスを脱いで見せた。
みずきのスケベなぶっといカラダのせいで、僕のチンポはびんびんに太く突っ立っている。
みずきは僕のチンポを、食い入るように見てきた。

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