テキストサイズ

キャンプ誘惑

第3章 スケベな乳尻裸をナメまわす

「じゃ、いちばん最初は、どこをペロナメされたいかな?」
僕は、みずきに問うた。
口ではスケベなことをポンポンいうみずきも、まだ中学生。いざとなると
「うあっ、うあっ、うあっ」
と言葉に詰まる。

「お乳、かい?」
今までのみずきの雰囲気からして、明らかにお乳への愛撫が最大関心事のようだ。ただ、おしりやアソコへの関心も、高いよう。
「お、ちち…」
みずきは顔を真っ赤にした。シーンを想像したのだろう。JCには、ちょっと刺激が強すぎるかも。
「じゃ、お乳に行く前に、まずは唇にキスし、その後、あごから首筋、肩肌、腕、ひじにペロナメし、その後、胸の上の辺りに進もうか?」
とワンクッション、ツークッション置く手順を説明すると、みずきは、うんうんとうなずいた。

「お乳の後は、おなかをペロナメし、その後、腰、おしり、太ももとペロナメしていき、最後にアソコをペロナメするということで、いい?」
「え?アソコも、するの?」
「うん」
みずきは、また顔をゆでだこのように真っ赤にした。お乳とアソコ、みずきの2大スケベなことやって欲しい場所が判明した。
なお、おしりの穴は、やめておく。

「それじゃ、まずキス、しよっか」
ということで、僕は、みずきのぶっとい顔に、顔を近づけた。
と、みずきが
「アア~~ンッ♡ナオキ♡スケベ~~~ッ♡」
と悶えた。
「どした?」
みずきは顔を赤らめて
「ナオキの手のひらが、あたしのおしりに触ってるうう~~~ッ♡」
と言った。
「あ、これ?」
「うん」
「これは、おまけ」
「え?」
「ペロナメしてる間、手のひらが余ってるじゃん。だから、どこかに触る」

みずきが、泣きべそ顔に。
「そんな~~~ッ?ダメだよう~!スケベなこと、2つ同時にしちゃ~~~」
「うん?みずき、スケベなこと2つ同時にされるの、嫌なのか?」
とみずきのぶっといおしりを両手のひらでナデナデすると、みずきは
「……」
と黙り、口からスケベな淫欲よだれをあふれさせた。みずきは、僕におしりに触られて、喜んでた。
僕は、みずきのおしりを手のひらでナデナデしながら、みずきの頬にチュッとキス。
「アン♡」
みずきのオデコ、鼻の頭、耳たぶなどにキスをし、頬や唇をペロナメした。
みずきは、僕の手のひらのスケベな動きに一喜一憂しながら、とても喜んで僕に顔をペロナメされていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ