キャンプ誘惑
第2章 スケベな乳尻裸をまさぐる
「うあっ?うあっ?うあっ?うあっ?」
みずきは、ぼうぜんとした表情をして、僕の両手のひらが中空にあるのをガン見していた。
「じゃ、みずき。お乳に触るよ?いい?」
予告すると、みずきは
「うん…、い、いい…」
と息をのみながら、答えた。
僕は、両手のひらをゆっくりとみずきのスケベなデカ乳に近づけ、そして、静かにくっつけた。
ぶううううう~
みずきの口から、スケベなことに興味しんしんという意味の淫欲よだれがあふれ出てきた。
「みずき、どう?お乳に触られて、うれしいの?」
と聞くと、みずきは
「うれしい~~~~~ッ♡」
と大きな声で叫び答えた。
みずきは、僕の手のひらのスケベ感触に快感を覚えているというよりは、男子にお乳に直接触られるというスケベな状態に興奮しているようだ。
「じゃ、みずき。この手、どういうふうに動かしたらいいかな?」
みずきは
「うあああ…」
とぼうぜんとした感じだったが、やがて生唾をゴクンと飲み込んでから
「指を…、指をお乳にスケベ食い込ませてええ~~~ッ!」
と求めてきた。
僕はうなずくと、両手指に力を入れた。
もちろん性急に激しく力を入れるのではなく、優しくゆっくりと徐々に力を入れていく。
むにゅううううう~~~~~
僕の左手指がみずきの右のデカ乳に、僕の右手指がみずきの左のデカ乳に、それぞれ食い込んだ。
「うああああああ~???ナオキの、どスケベ~~~~~~~~ッ!!!」
みずきが、スケベ絶叫した。
すると、みずきが
「ナオキ~~~ッ♡お願い、スケベセックス、してしてしてえええ~~~~~ッ!」
とここで、スケベセックスを求めてきた。
「うん?なぜ、ここで?」
「こういうシーンを、動画で見たよ~♡男子が女子のお乳を揉みしだきながら、チンポをマンコにぶちこむの」
「うーん…。まだ前戯が半分しか終わってないんだけど」
「前戯?」
「うん。スケベセックスの前に、気分を盛り上げるためにやるスケベ行為。触ったり、チューしたり、ナメたりするんだ」
すると、みずきがビクッとした。
「え?ナメるって?」
「うん。いまみずきのカラダのあちこちに触っただろ?その場所に唇を押し当て、舌でペロペロナメるんだ」
みずきは、口を大きく開いてすごいスケベな表情になった。
「ナオキ、それ、して~~ッ♡あたしのカラダを、ペロペロナメてえええ~~~ッ!」
みずきは、ぼうぜんとした表情をして、僕の両手のひらが中空にあるのをガン見していた。
「じゃ、みずき。お乳に触るよ?いい?」
予告すると、みずきは
「うん…、い、いい…」
と息をのみながら、答えた。
僕は、両手のひらをゆっくりとみずきのスケベなデカ乳に近づけ、そして、静かにくっつけた。
ぶううううう~
みずきの口から、スケベなことに興味しんしんという意味の淫欲よだれがあふれ出てきた。
「みずき、どう?お乳に触られて、うれしいの?」
と聞くと、みずきは
「うれしい~~~~~ッ♡」
と大きな声で叫び答えた。
みずきは、僕の手のひらのスケベ感触に快感を覚えているというよりは、男子にお乳に直接触られるというスケベな状態に興奮しているようだ。
「じゃ、みずき。この手、どういうふうに動かしたらいいかな?」
みずきは
「うあああ…」
とぼうぜんとした感じだったが、やがて生唾をゴクンと飲み込んでから
「指を…、指をお乳にスケベ食い込ませてええ~~~ッ!」
と求めてきた。
僕はうなずくと、両手指に力を入れた。
もちろん性急に激しく力を入れるのではなく、優しくゆっくりと徐々に力を入れていく。
むにゅううううう~~~~~
僕の左手指がみずきの右のデカ乳に、僕の右手指がみずきの左のデカ乳に、それぞれ食い込んだ。
「うああああああ~???ナオキの、どスケベ~~~~~~~~ッ!!!」
みずきが、スケベ絶叫した。
すると、みずきが
「ナオキ~~~ッ♡お願い、スケベセックス、してしてしてえええ~~~~~ッ!」
とここで、スケベセックスを求めてきた。
「うん?なぜ、ここで?」
「こういうシーンを、動画で見たよ~♡男子が女子のお乳を揉みしだきながら、チンポをマンコにぶちこむの」
「うーん…。まだ前戯が半分しか終わってないんだけど」
「前戯?」
「うん。スケベセックスの前に、気分を盛り上げるためにやるスケベ行為。触ったり、チューしたり、ナメたりするんだ」
すると、みずきがビクッとした。
「え?ナメるって?」
「うん。いまみずきのカラダのあちこちに触っただろ?その場所に唇を押し当て、舌でペロペロナメるんだ」
みずきは、口を大きく開いてすごいスケベな表情になった。
「ナオキ、それ、して~~ッ♡あたしのカラダを、ペロペロナメてえええ~~~ッ!」