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男先生と女生徒のエッチ道

第1章 ついにデート、そして重なる二人

《どうしよう?》
迷う男先生。
迷っているが、男先生のアレは激しく膨らんでいた。
《ああああ…、麻衣ちゃん、めちゃくちゃ可愛い…。麻衣ちゃんのかわいいカラダを、抱きしめたい…》
女生徒の名前は、麻衣(まい)という。
強いエッチ衝動が、男先生のカラダを突き動かす。
《いや、ダメだ。先生と生徒の間柄じゃないか?責任ある立場の人間が、子供に手を出してはいけない…》
責任あるうんぬんは建前だ。
本音は、女生徒とエッチやりたいが、バレたら別れさせられる、こんなロリなカラダの女子高生を離してなるものかというエロ欲望だ。

そして、のぞき見している男先生のカラダが、しだいにカッカッと熱くエロ燃え上がった。
すぐ目の前にいる、リアルロリ裸身の女生徒に強く欲情してしまったのだ。
なによりも、女生徒が男先生とのエッチを強く望んでいることが、決定的だった。

「麻衣ちゃん、お待たせ…」
男先生は意を決して、室内に入った。その姿は、突っ立つチンポをあらわにしたすっ裸だった。
女生徒は、男先生がすっ裸なのを見て、にっこりとうれしそうに微笑んだ。
「夕方…6時ころまで二人きりだ」
と男先生が告げると、女生徒はウットリという表情になった。
この時刻は、午前10時ころ。実に8時間も、二人きりになることになる。

「マモル~~~♡」
女生徒が鼻にかかった甘える声を出し、男先生を促した。
男先生の名前は、マモルといった。
《耐えられないっ》
男先生は
「麻衣ちゃんーッ!!!」
と叫ぶと、女生徒のお乳お尻すっ裸にはっしと抱きついていた。

「マモル~~~ッ♡うれしい~~~ッ♡」
女生徒は男先生に裸身を抱きしめられ、歓喜を叫んだ。
女生徒は、この3か月間、悶々とした日々を過ごしていた。普通の禁じられていない間柄のカップルなら、デートはもちろん、既に結ばれていてもおかしくない。女生徒は、毎夜毎夜そのカラダを身悶えさせ、狂ったようにオナニーしまくっていた。
「ああああ…。麻衣ちゃんっ!好きだーっ!!!」
男先生も、この3か月間女生徒のことを思って、悶々としていた。ただこちらは立場というものがあり、しかも大人なので、女生徒に比べるとそれほど狂っていなかった。

女生徒は、両腕両足を開いて、男先生のカラダにしがみつかせていた。

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