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男先生と女生徒のエッチ道

第2章 ユメが叶い、そして激しく求め合う

《うわあああ…?この子?ほんと、カラダ幼いなあ…??》
男先生は、女生徒の幼児体型な裸身の腰を、両手のひらでナデナデしながら嘆息した。
女生徒は、服を着ているときは低身長で細身のように見えるが、裸になると下半身がけっこう肉づきが良かった。
女生徒のお乳から腰、尻へのラインは、くびれてなくてほとんど真っ直ぐずん胴だ。幼女のそれに似ていた。
「ああああ…、麻衣ちゃん、可愛い…ッ!」
男先生が思わず声に出すと、女生徒はニコニコして
「マモル~~~ッ♡うれしい~~~ッ♡」
と言って、男先生の顔、鼻の頭にチュとした。

男先生と女生徒の顔同士はくっついていた。
二人はすっ裸で抱き合いながら、口同士を吸い合った。
すっ裸で抱き合ってのキスは、また格別なものがある。
男先生はキスをしながら、興奮して女生徒のお乳に自分の裸の胸を強く押しつけこすりつけている。
女生徒はキスをしながら、その幼いからだつきの腰をシーツから思いっきり持ち上げ捧げている。

そして熱いキスが終わると、男先生は女生徒の裸身に猛然と抱きつき、死にもの狂いで抱きしめる。
「麻衣ちゃんっ!麻衣ちゃんっ!麻衣ちゃんっ!」
男先生の裸の胸が、女生徒のふっくらと膨らんだお乳を激しくこすりもみくちゃにする。
男先生の裸の腹が、女生徒のロリロリなおなかをスリスリとこすって完全にくっついている。
男先生のチンポはスマタ状態で、女生徒の股間にその棒を擦りつけている。

「アアア~~ン♡マモルッ♡マモルッ♡マモルッ♡」
女生徒は、そんな男先生の強い抱擁をもちろん受け入れて、そのロリな裸身を男先生に抱かれている。
男先生の裸の胸で女生徒のロリお乳がクチュクチュとこすられると、女生徒はそのエロさに悶絶。
男先生の裸の腹が女生徒のロリおなかをスリスリこすると、女生徒はそのエッチさに酔いしれる。
男先生のチンポの棒を股間に感じた女生徒は、カラダの奥底から湧き上がる強い淫欲におののく。

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