男先生と女生徒のエッチ道
第2章 ユメが叶い、そして激しく求め合う
男先生がいくらか冷静を取り戻した。情熱的な抱擁が少し落ち着いて、いまは男先生と女生徒が優しくすっ裸同士で抱き合っている。
男先生は、女生徒の幼いあどけない顔にキスの雨を降らせている。
女生徒のお乳とおなかを胸と腹でこすりながら、女生徒のおでこ、まぶた、鼻の頭、頬、耳たぶ、うなじとキスしている。
「麻衣ちゃん…、すごくかわいい…、好きだ…」
男先生は女生徒の顔にキスをしながら、そういう言葉を途切れなく言っている。
「アアア~~ン♡マモル~~~♡わたしも好き~~~ッ♡」
女生徒は、ウットリ夢の世界に浸っているかのような気持ちになっている。
しかし女生徒のそんな夢の世界も、男先生の唇が女生徒のあごから首筋に伝わるとリアルに引き戻される。
「麻衣ちゃん!好きだっ!好きだっ!」
男先生の唇が、女生徒の首筋を激しく求め、さらにその唇は女生徒の右の肩肌、左の肩肌を熱烈にキス。
そこは既にお乳にほど近い場所、女生徒の裸身に、男先生はしゃぶりついていた。
「アアアア~~ン♡マモルぅぅ~~~♡マモルぅぅ~~~♡」
女生徒が挙げる声も、しだいにエロさを増していく。
そして男先生のエロい唇が、女生徒のお乳についにしゃぶりついてきた。
女生徒のお乳のまだ幼い乳輪を、男先生の唇が巧みにとらえ、ちゅぷちゅぷとしゃぶってくる。
「ア~~ンッ♡マモルぅぅ~~ッ♡アアンッ♡アアンッ♡アアンッ♡アアンッ♡」
女生徒にとっては、男先生からの初めてのエロい愛撫。オナニーのとき想像していたとはいえ、リアルにされるとさすがに女生徒はおののく。
「麻衣ちゃん、好きなんだ!好きなんだ!」
女生徒の裸身の震えるようすを感じ取り、男先生が説得するように愛を訴える。
しかし女生徒はおののいてはいるが、もちろん男先生にそういうことをされてとても喜んでいた。
「マモルぅぅ~~~ッ♡好き♡好き♡好き~~~ッ♡」
女生徒はそのおののきをようやく止め、胸を開いて男先生を受け入れていた。
「麻衣ちゃんの、かわいいおなかーっ!!!」
男先生が、女生徒のロリおなかにしゃぶりついた。唇を押しつけるだけでなく、舌でチロチロナメている。
男先生が女生徒の幼いようすのおなかにご執心なのは、女生徒も感じていた。
《ほんとマモル、ロリコンさんなんだから…》
でも男先生がロリコンで良かったと、女生徒は思う。でなければ、男先生と出会えなかった。
男先生は、女生徒の幼いあどけない顔にキスの雨を降らせている。
女生徒のお乳とおなかを胸と腹でこすりながら、女生徒のおでこ、まぶた、鼻の頭、頬、耳たぶ、うなじとキスしている。
「麻衣ちゃん…、すごくかわいい…、好きだ…」
男先生は女生徒の顔にキスをしながら、そういう言葉を途切れなく言っている。
「アアア~~ン♡マモル~~~♡わたしも好き~~~ッ♡」
女生徒は、ウットリ夢の世界に浸っているかのような気持ちになっている。
しかし女生徒のそんな夢の世界も、男先生の唇が女生徒のあごから首筋に伝わるとリアルに引き戻される。
「麻衣ちゃん!好きだっ!好きだっ!」
男先生の唇が、女生徒の首筋を激しく求め、さらにその唇は女生徒の右の肩肌、左の肩肌を熱烈にキス。
そこは既にお乳にほど近い場所、女生徒の裸身に、男先生はしゃぶりついていた。
「アアアア~~ン♡マモルぅぅ~~~♡マモルぅぅ~~~♡」
女生徒が挙げる声も、しだいにエロさを増していく。
そして男先生のエロい唇が、女生徒のお乳についにしゃぶりついてきた。
女生徒のお乳のまだ幼い乳輪を、男先生の唇が巧みにとらえ、ちゅぷちゅぷとしゃぶってくる。
「ア~~ンッ♡マモルぅぅ~~ッ♡アアンッ♡アアンッ♡アアンッ♡アアンッ♡」
女生徒にとっては、男先生からの初めてのエロい愛撫。オナニーのとき想像していたとはいえ、リアルにされるとさすがに女生徒はおののく。
「麻衣ちゃん、好きなんだ!好きなんだ!」
女生徒の裸身の震えるようすを感じ取り、男先生が説得するように愛を訴える。
しかし女生徒はおののいてはいるが、もちろん男先生にそういうことをされてとても喜んでいた。
「マモルぅぅ~~~ッ♡好き♡好き♡好き~~~ッ♡」
女生徒はそのおののきをようやく止め、胸を開いて男先生を受け入れていた。
「麻衣ちゃんの、かわいいおなかーっ!!!」
男先生が、女生徒のロリおなかにしゃぶりついた。唇を押しつけるだけでなく、舌でチロチロナメている。
男先生が女生徒の幼いようすのおなかにご執心なのは、女生徒も感じていた。
《ほんとマモル、ロリコンさんなんだから…》
でも男先生がロリコンで良かったと、女生徒は思う。でなければ、男先生と出会えなかった。