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男先生と女生徒のエッチ道

第2章 ユメが叶い、そして激しく求め合う

「麻衣ちゃん…、可愛い…、すごく可愛い…」
男先生は、女生徒のおなかから、腰のラインへとその唇を移し、女生徒の腰からおしりにかけてをチュッチュしてきた。
《アアア~~~ン、エロい~~~、エロいよう~~~》
女生徒はオナニーの時いろいろ妄想していたが、この腰おしりチュッチュは思いつかなかった。だから男先生の愛撫に、いっぺんに夢中になった。
「アアア~~~ンッ♡マモル~~~♡すごいエッチ~~~♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
女生徒は、男先生が顔を自分の腰おしりに押しつけてくるのを、男先生の頭を両腕で抱え受け入れて、エロ悶えちぢった。

女生徒は男先生によってその裸身を、ベッドの上にうつ伏せにされた。
男先生の顔が、後ろから女生徒のおしりにこすりついている。
女生徒はおしりをもっと捧げようと、両ひじをシーツに付けて腰を持ち上げるようにした。これは、女生徒がエロ動画などで得ていた知識。
ただ男先生は後ろから女生徒の恥ずかしいアソコをしゃぶってこない。これは、女生徒の琴線に触れた。

やがて女生徒の裸身は、再びベッドの上に仰向けにされた。
男先生が女生徒の両太ももをつかんで、押し広げてくる。恥ずかしいアソコが、男先生に丸見えに。
そして女生徒念願の夢の時が、訪れた。
男先生の顔が、女生徒の恥ずかしいアソコに押しつけられたのだ。
「マモルぅぅぅぅぅ~~~~~ッ♡」
男先生にクリトリスとおマンコをしゃぶられ、女生徒は、男先生の頭を両手のひらでつかみ、エロ悶えた。
《後ろからくるかと思ってた…。マモル、わたしが前からアソコをしゃぶって欲しいこと、分かってたんだ》
女生徒は、男先生とエッチの相性がいいと感じて喜びに震えた。

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