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射精へのはるかなる遠い道

第2章 そして2度目のエッチ

マユが失神したのを見て、僕はチンポを引き抜いた。
そしてトイレに行った。小便を出すと、性欲が激しくなるという噂がある。これで精子が出ればいいんだが。

さて部屋に戻ると、マユは正気に戻っていて、ダブルベッドの上にお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんでいた。
僕を見るとマユが上半身を起こし
「ショウくん、精子、出してないでしょ?」
と。
「ごめん…」
と謝った。
「んもう~!あたしひとりだけでイッちゃったじゃない~!イクときは一緒って決めてたのに~!」
「ほんとにゴメン…」
ああ、これでマユとの関係も終わりか、可愛い裸身だったのに…。

するとマユが
「でも、許しちゃう♡」
と。
「ショウくんのおチンポ、すっごい固くてカチカチで、ビンビンで、めちゃくちゃ大きくて太くて、この1時間余りの間、めちゃくちゃ気持ちよかったから」
ホッとした。これでマユの裸身とおマンコをまた、味わえる。せっかくゲットした同年代の女子、手放してたまるか。

「ショウくんって、1回戦ボーイなんだけど、おチンポがびんびんカチカチな状態が続く特異な状態なんだね?こんなおチンポで、よく経験できたね?」
「うん…、呆れられて、振られた」
「やっぱり…。あたしだから、許すんだよ?ショウくん、罰としてこの後、明後日(あさって)の朝まであたしのおマンコにズコズコすること!いいよね?」
「明後日?一人留守番は、夕方までだけど」
「夕方まではここでやってもらって、その後はあたしの別宅で」
「別宅?」
マユの自宅のすぐ隣に空き家があり、マユの家はそれを借りてマユの勉強部屋代わりに使わせているらしい。けっきょくその家が、マユのエロい遊び場になっているわけだ。

しかし、いくら可愛い女子といってもそこまで拘束されるのは、キツイなあ、と思ってたら。

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