射精へのはるかなる遠い道
第3章 ハーレム(慰みもの)爆誕
ぞろぞろぞろぞろ。
室内に、茶色いカラダをした生き物がいっぱいになっていた。
いや、Gではない。
素肌が小麦色あるいは焦げ茶色の女子が、10人、室内にいた。全員、陸上部の女子たちで、全員、僕と同じ中2。
マユだけが白い肌なので、すごく目立つ。
「じゃ、セックス大会の始まり、始まり~」
マユが宣言し、10人の女子たちがいっせいに陸上部のユニフォームを脱いだ。浅黒い肌の中に、胸と腰回りだけが白く輝いている、いわゆる日焼けすっ裸。
そして一人目の女子、髪をツインテにしている童顔の可愛い、お乳が丸く膨らみおしりが大きいちょっとずん胴のすっ裸の女子が、ベッドに仰向けに寝ころんだ。
「ショウくん♡セックス、して~~~♡」
僕は、その女子に、チンポピンピンすっ裸ではっしと抱きついた。
これはいったい、どういう展開か?
マユが
「イケメンの性欲絶倫の男子ショウくんとセックスができます。チンポがめちゃくちゃ立つのに、精子がからっきし出ません。なんて女子に都合のいいことなんでしょう。みんなで遊びまくりましょう」
と、性欲ムンムンの男に飢えた陸上部の女子部員たちに声をかけ、ここに集めたのである。
けっきょく、こうなるのか。
まあ、年増のおばさんたちにもてあそばれるよりはマシか。
室内に、茶色いカラダをした生き物がいっぱいになっていた。
いや、Gではない。
素肌が小麦色あるいは焦げ茶色の女子が、10人、室内にいた。全員、陸上部の女子たちで、全員、僕と同じ中2。
マユだけが白い肌なので、すごく目立つ。
「じゃ、セックス大会の始まり、始まり~」
マユが宣言し、10人の女子たちがいっせいに陸上部のユニフォームを脱いだ。浅黒い肌の中に、胸と腰回りだけが白く輝いている、いわゆる日焼けすっ裸。
そして一人目の女子、髪をツインテにしている童顔の可愛い、お乳が丸く膨らみおしりが大きいちょっとずん胴のすっ裸の女子が、ベッドに仰向けに寝ころんだ。
「ショウくん♡セックス、して~~~♡」
僕は、その女子に、チンポピンピンすっ裸ではっしと抱きついた。
これはいったい、どういう展開か?
マユが
「イケメンの性欲絶倫の男子ショウくんとセックスができます。チンポがめちゃくちゃ立つのに、精子がからっきし出ません。なんて女子に都合のいいことなんでしょう。みんなで遊びまくりましょう」
と、性欲ムンムンの男に飢えた陸上部の女子部員たちに声をかけ、ここに集めたのである。
けっきょく、こうなるのか。
まあ、年増のおばさんたちにもてあそばれるよりはマシか。