射精へのはるかなる遠い道
第2章 そして2度目のエッチ
時間が刻々と経っていく。
10分、20分、30分。
ダブルベッドは、ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ、ギシギシと、えんえんと鳴り続けている。
僕は、工夫してときおり強く、あるいは弱くという感じで腰を振っている。
「ア~~ン♡アンアン♡ア~~ン♡アンアン♡ショウくん♡アンアン♡ショウくん♡アンアン♡」
アミは20分でねを上げ始めたが、マユはまだいけそうだ。
というか、マユは男とエッチやりすぎておマンコの感覚が鈍ってるんではないか?その鈍りが、幸いしたか。
マユのお乳が僕の胸でこすれすぎて、赤くなっている。マユのおなかも、同様だ。
合体から45分で、ようやくマユが
「ショウくん、エッチ長いね~♡」
と言った。
「長いの、嫌?」
と聞くと、マユはかぶりを振って
「嫌じゃない~♡うれしい♡イケメンな同い年の男子とエッチしてるんだもん♡それに、ショウくんとのエッチ、すごい気持ちいいし♡お乳がこすれておなかがこすれて、めちゃくちゃ気持ちいいよ♡」
と言った。
そして、僕も腰がそれほど痛くならないのを感じた。
『マユが、可愛いせいだ』
やはり同年代の女子とのエッチは、いいものだ。
それでも1時間を過ぎると、飽きてきた。カラダはまだまだいけるし、チンポもカチカチだ。が、気持ちが。
ここで僕は、エロ言葉で気持ちを盛り上げようと思った。
「マユちゃんのカラダ、すごい可愛い。チンポが爆発しそうだ」
と言うと、マユが、顔を真っ赤にして口からエロいよだれを噴いた。
「うれしい♡ショウくんお願い♡おチンポを爆発させて~~~ッ♡」
あ、しまった。射精のお知らせと間違えられた。
どうしよう?
マユがお乳お尻すっ裸で僕の身体にしがみついてきて
「ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡」
とめちゃくちゃ悶え始めた。
『そうだ、射精の演技をしよう』
それで僕は腰を激しく揺すり始めた。
「あー、イクイク!チンポが爆発するッ!」
「アアアアア~~~ッ♡イッてイッて♡ショウくん、あたしのマンコにイッてえええ~~~ッ!」
「マユちゃんっ!」
「ショウくんッ!」
その瞬間、マユが白目になり、揚げたエビのように反った状態で固まった。
10分、20分、30分。
ダブルベッドは、ギシギシ、ギシギシ、ギシギシ、ギシギシと、えんえんと鳴り続けている。
僕は、工夫してときおり強く、あるいは弱くという感じで腰を振っている。
「ア~~ン♡アンアン♡ア~~ン♡アンアン♡ショウくん♡アンアン♡ショウくん♡アンアン♡」
アミは20分でねを上げ始めたが、マユはまだいけそうだ。
というか、マユは男とエッチやりすぎておマンコの感覚が鈍ってるんではないか?その鈍りが、幸いしたか。
マユのお乳が僕の胸でこすれすぎて、赤くなっている。マユのおなかも、同様だ。
合体から45分で、ようやくマユが
「ショウくん、エッチ長いね~♡」
と言った。
「長いの、嫌?」
と聞くと、マユはかぶりを振って
「嫌じゃない~♡うれしい♡イケメンな同い年の男子とエッチしてるんだもん♡それに、ショウくんとのエッチ、すごい気持ちいいし♡お乳がこすれておなかがこすれて、めちゃくちゃ気持ちいいよ♡」
と言った。
そして、僕も腰がそれほど痛くならないのを感じた。
『マユが、可愛いせいだ』
やはり同年代の女子とのエッチは、いいものだ。
それでも1時間を過ぎると、飽きてきた。カラダはまだまだいけるし、チンポもカチカチだ。が、気持ちが。
ここで僕は、エロ言葉で気持ちを盛り上げようと思った。
「マユちゃんのカラダ、すごい可愛い。チンポが爆発しそうだ」
と言うと、マユが、顔を真っ赤にして口からエロいよだれを噴いた。
「うれしい♡ショウくんお願い♡おチンポを爆発させて~~~ッ♡」
あ、しまった。射精のお知らせと間違えられた。
どうしよう?
マユがお乳お尻すっ裸で僕の身体にしがみついてきて
「ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡」
とめちゃくちゃ悶え始めた。
『そうだ、射精の演技をしよう』
それで僕は腰を激しく揺すり始めた。
「あー、イクイク!チンポが爆発するッ!」
「アアアアア~~~ッ♡イッてイッて♡ショウくん、あたしのマンコにイッてえええ~~~ッ!」
「マユちゃんっ!」
「ショウくんッ!」
その瞬間、マユが白目になり、揚げたエビのように反った状態で固まった。