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🏠️家庭内恋愛💕

第8章 女王蜂


「ハッ――――バカを言うなよ…雅とはこんなセックスしたことないよ。長い前技も好まないから、毎回…入れて出して――――の淡白なものさ。フェラだって…年に一度あるか無いかだ」


会話をしながらも和津八の浮気棒は、忍の濡壺の中に身を委ね――――足湯を楽しんでるかのように緩く動かす。


「ん――――…んぁ…///そう…なんだぁ…フェラ…ふふふ、そうね姉さんがしているイメージがないわ…似合わなそう」


姉の雅は根っからの仕事人間、度の強いメガネもそうだがピチッと髪を後ろに結び…仕事着も普段着もビジネススーツと色気のない服装を好んだ。


父も仕事の事は雅に任せる事も多く――――、次期社長は雅だと言われている。


もちろん、夫である和津八は自然と副社長…もしくは別の会社を一つに任せられる可能性もある。


「///なぁ、雅が社長になったら――――…一緒に海外の支社にでも移るか?俺が会社を譲られたも当然だ…会社の一つや二つ…好きにできるだろ?」


和津八は忍の溶けふやけた膣を己の縮み始めた竿で味わいながら、囁く。





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