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🏠️家庭内恋愛💕

第2章 綱渡り


「華菜ちゃん――――兄さん行ったよ…」


父親が新郎控え室から出ていったと聞かされ、華菜は安堵の表情を見せる――――。


「今日の華菜ちゃん凄く可愛い――――…乳首にクリップ…マンコにローター…アナルコックまで…///ヘヘヘ…俺は幸せ者だ…」


華菜は三点同時に攻められながら口で真二を舐め――――勝手に登り詰めていく。


ローターの静かな振動でさえ、華菜の体は震え甘い蜜を垂れ流す。


この半年で華菜の体は16歳とは思えないほど淫らに成長した。


綱渡りのようなスリルを好む真二の性癖のせいで―――…どんな場所でも感じる…淫乱な体と化していた。



「華菜ちゃん――――後ろ向いて…入れるよ」


真二はフィッティングルームで華菜を四つん這いにさせた。


フィッティングルームの大きな鏡に――――華菜の淫らな四つん這い姿がうつる。


「ヘヘヘ――――華菜ちゃんの大好きなワンワンポーズだね…」


自分の姿が鏡で見せられる恥ずかしさは…何度やっても…慣れない華菜は鏡を見ないように目を閉じる!


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