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ありすちゃんのえっちな受難

第2章 電車



嘉山さんの事は中学の入学式の時のあの時以来話さなかったけど、目立つから知っていた。



よく可愛い子の事をお人形さんみたいという例えがあるけど、本当にそんな感じでめちゃくちゃ可愛くて学年が違っても有名だった。



話し掛けたかったけど恥ずかしい所を見てしまった俺が話し掛けたら気まずいだろうと思って結局話さないまま俺は親の仕事の都合で転校した。



高校はバスケのスポーツ推薦で今の高校に通う事になり、前に住んでいたマンションの方が近くて俺だけそこに住む事になった。



事故に遭って部活も辞めて朝練も放課後の部活もないから両親のいる家に戻っても良かったけど、結局一人暮らしを続けていた。



嘉山さんと登下校出来る事になったし、一人暮らし続けてて良かった。




屋上での事は……かなりのラッキーすけべではあったけど、気にしない素振りをしておく。



嘉山さんのおまんこ……すごいエロかった…。





不意に思い出さないように気を付けないとな。

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