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「大丈夫だよ、嘉山さんの事身体目当てじゃなくてちゃんと内面も好きになってくれる人絶対いるから」

気休めの慰めではなくて俺はもう嘉山さんにベタ惚れだから事実だ。

これから嘉山さんとの時間増やして時期が来たら絶対に告白しよう。


「ﾋｯｸｯ…海地君ありがとぉ……優しい……私、まずは海地君に迷惑掛けないように頑張るっ」

「俺は別に…」


嘉山さんは急に起き上がると、勢いが余ってベッドから落ちそうになった。

「わっ」

「危ない！」

咄嗟に抱き寄せて落ちないようにしようとするけど、バランスが取れず一緒にベッドから落ちてしまった。
何とか俺が下じきになるように落ちる事が出来たけど、ちゃんと抱きとめられた方が格好良かったな…

「イテテ…嘉山さん怪我ない？」

「私より海地君がっ…ごめんなさい！大丈夫！？」

俺の上に裸の嘉山さんが乗っていて、ぷるんとした嘉山さんの可愛いおっぱいを目の前にするとモノが反応してしまう。

しかも…俺のモノの上に嘉山さんのおまんこが乗っていて、余計に興奮する。


「だ……大丈夫だけど…」

「あ……」


嘉山さんはおまんこの下で俺のがムクムクとデカくなったのに気付いたようだ。

「ごめん……そういうつもりじゃないんだけど……嘉山さんシャワー浴びてきなよ、その間に鎮めておくから」

「……えっと……あのっ……昨日私だけ気持ち良くて…寝ちゃったから…今度は海地君に気持ち良くなって欲しい……私の膣に入ったら気持ちイイかな？」

「そりゃそうだけど、そんな事しなくていいって昨日の夜は俺が触りたくて触ったんだし」

「海地君にはずっとお世話になってばっかだから私からも何かしてあげたいもん」

嘉山さんはそう言うと俺に跨ったまま腰を上げて、絶好調にデカくなっている俺のモノを入口にあてがった。