ありすちゃんのえっちな受難
第3章 雷の夜
「わ…」
「嘉山さんのめちゃくちゃ気持ち良かったよ、ありがとう……ここまでシたし、シャワー一緒に浴びる?」
「ん…」
こんなに積極的にセックスしたのに嘉山さんは恥ずかしそうにそう応えてそれもまた可愛い。
浴室へ移動して俺はまだ調子に乗っていてシャワーを浴びながら嘉山さんの膣に指を入れて膣の中を洗っていた。
嘉山さんの良いところは分かりやすくて膣を洗っている
最中にも可愛い声を出して俺に抱き着いてイッている。
少しやり過ぎてシャワーを終えて脱衣場で服を着せてあげていると少し膨れている。
「むぅ…また海地君に気持ち良くさせられたらさっきのお礼の意味なくなっちゃう…」
「嘉山さんの身体はそんな安いもんじゃないから良いんだって…俺以外の男にこんなお礼の仕方絶対にするなよ?」
「しないもんっ…本当にこういうの初めてで…海地君以外に絶対しないよ……それで……あの……さっきので…昨日のえっちしたいってお願い…おしまいかな…?」
嘉山さんは顔を赤く染めて恥ずかしそうにそう聞いて来た。
「嘉山さんがさっきので良いなら」
「さっきのはっ…海地君の事気持ち良くしてあげるやつだから…えっと…えっと…」
「うん、それじゃあそっちはまた時間ある時にゆっくりやろうな」
俺はそう言って嘉山さんの頭を撫でた。