ありすちゃんのえっちな受難
第5章 彼女の家
「ふわっ」
ドンッ
「大丈夫か!?頭とか打ってない!?」
「ふぅ…大丈夫…転んでばっかりで恥ずかしい…」
「ベッドの上でよかった。今のは仕方な…」
起こすのを手伝おうとベッドに倒れたありすを見ると、スカートの前側がめくれ上がっていて片足が上がっている状態だったから履いている俺のボクサーパンツが丸見えになっている。
そして、ありすのおまんこの部分がシミになっているのを見てしまってありすはそれに気付いて急いでスカートで隠した。
「ふああっ!えっと…朝の事思い出しちゃったから…あっ!違くてっ…」
俺は…下心を持ってここに来ていなかった。
いなかったけど……こんな可愛くてえろいありすを見てしまって見すごせるほどの鉄の意志は持ち合わせていなかった。
「……だ、大丈夫!俺も!今日は朝の事何回も思い出して同じだから」
何のフォローにもなってない。
「ううぅ…涼君はこんな風になってないもん…それにこのパンツ涼君のなのに…汚しちゃった…」
「なってるよ、それなら…」
俺はありすの上に覆いかぶさってズボンのホックとチャックを下ろしてパンツの中から自分のモノを取り出した。