ありすちゃんのえっちな受難
第5章 彼女の家
また涼君に迷惑掛けちゃった。
嘘の彼女になったら何かお返し出来ると思ったけど、勉強も教えてもらっちゃったし何も返せないどころか、して貰ってばかりだ。
涼君は私の履いているパンツの中からびしょびしょになったおちんちんを取り出した。
「ありすのパンツの中汚しちゃったから洗おう?少しシャワー借りてもいい?」
「うん…えっと、こっち」
涼君をお風呂場へと案内してタオルを出して渡した。
「涼君、先に使って」
「俺が出したやつだからありすについたやつ俺が洗うよ」
「朝も洗ってもらったから自分で洗えるもん、涼君の先に洗って?」
「…じゃあさ、お互いの洗い合う?」
「ふぁ!?」
「嫌なら断ってもらっても良いけど」
そう言われて私は首を横に振った。
「わ、私も涼君の洗ってあげたいっ」
「下だけ脱いで中入ろうか」
涼君はそう言って制服のズボンと履いているパンツを脱ぎ始めた。
私もスカートとパンツを脱いで一緒にお風呂場へと入る。
朝も一緒に入ったけど、やっぱり恥ずかしい…
ふと涼君のおちんちんを見るとまた大きくなっている。
涼君は私が見ている事に気が付いた。
「…コレは……女の子の前で脱いだらこうなるもんだから…」
「そ…そっかぁ」
男の子ってそういうものなんだ。