テキストサイズ

ありすちゃんのえっちな受難

第5章 彼女の家




「私が涼君の先に洗ってあげるね」


ありすはそう言って先にシャワーを手に取った。


あぁ…本当に下心なんてなくありすの家に来たのにこんな事に…っていうか、俺が紳士になってちゃんと言えば良い話なんだけどありすとそういう事出来ると思うと抑えられない…。

今まで付き合った彼女には理性効いたのにな。

ありすはシャワーのお湯を出すと俺のモノに掛ける。
俺のはさっき出したにも関わらずもう勃起していて、ありすに見られると思うとゾクゾクする。

するとありすはシャワーの湯を掛けながらもう片方の手で俺のモノを掴んで擦りながら洗い始めた。

「ぅ……ありす…それヤバい…」

「え?もしかして痛かった?」

「いや…そうじゃないけどお湯で流すだけでいいよ」

「でもいっぱい濡れちゃてるもん」

「じゃあ、ありすが洗ってる間に俺もありすの洗おうかな」


駄目だ…俺もありすに痴漢してた奴と変わらない。
ありすがめちゃくちゃ可愛くて、えろ過ぎて全然理性が働かない。

ありすが少しでも拒否してくれたら意地でも止めるのに、俺の事完全に信用し切ってるからすぐに受け入れてくれる。


「しっかり洗うから壁に寄りかかって足拡げて座って」

「こうかなぁ…?」


促すとありすは言った通りに足をM字に拡げてしゃがんだ。
ありすのおまんこをちゃんと見たのは初めてだけど、色素の薄い肌で綺麗な薄ピンクでブランドの毛がうっすら生えていて俺の興奮度は更に上がってしまう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ